頭より〈肌〉 で感じる大切さ

2014/12/14 のメルマガです。

 

内容を抜粋しご案内など一部割愛し掲載しております。

神様 魂 宿命 運命の専門家 ご相談

本当の自分で生きる幸福に導くご案内
巫女 木内 恵美子

 

頭より〈肌〉で感じる事が
女性はじつは自然なこと

神様と愛でもっと生きやすくなる
心眼師 巫女 木内恵美子です。

年の瀬も間近になり
「あれもやらなきゃ」
「これもやらなきゃ」
「あれやっておけば良かった」
「今年中にはこれをやっておこう」など

「頭」で考えていませんか?

あげく来年はこうしたい。
あれもやりたい。
来年こそは。

なんて「頭」で理想を描いていませんか。

男性は「脳」で物事を捉え考える生き物なので
それも良いです。

しかし女性は「頭」で考えることはあまり適しているとは言えません。

それが地図が読める男性と
地図が苦手と言われる女性の違い
勿論、女性でも男性脳の使い方であれば地図は読めます。
(私もそうですが。そうした女性は男性的とみられます)

しかし地図が読めないそれがダメな訳でもなく、

「得意な感覚」をフル活用すればいいんです。

それが女性は「肌」と「第六感」

女性は物事を感覚で捉える癖があります。

それは元々「優秀な遺伝子を残したい」という肉体の本能もあり
攻めでいられる男性と違い、受身であり出産にも限度がある女性は「相手をきちんと選ぶ必要がある」

だからこそ男性の様に視覚から来るデータだけでは読み取れない

「感覚」が選ぶ基準にもなったりします。

時に香りや雰囲気

仕草や声のトーン

肌に合うか合わないか

女性は「子宮が第二の脳」と言われる程
脳ではなく
もっと本能的な部分で物事を捉え、基準としています。

肌や五感、第六感すら使い

識別し、自身に必要なものを捉えます。

時に時代の変化すら

女性は感覚という肉体の「肌」は勿論

第六感である「魂の感覚」の

「心で触れる肌」で感じ取ります。

しかし世の中が便利になり
視覚や音で入ってくる「脳で処理する情報」ばかりが増え

雑誌や風評、男性から意見
社会進出などで

頭でっかちになっていませんか。

女性の方が「感が良い」と言われるのは

第六感

魂の感覚が強いからです。

それは「女性のみ、自分以外の魂を体内に持つことが出来るから」

なので古来より、神様を宿す巫女は女性がメインで行われて来ました。
(男性も出来なくはないですが難しいので都度降ろすなどし宿すことはないです)

自身以外の魂を体内に持つ事とは

そうです。
子供です。

子宮がある事で、自分以外の魂を宿しもう一つ宿し
慈しみ育てることが出来る。

それは女性のみに許された特権です。

そしてだからこそ肉体の本能として
女性は子供を欲しいと感じます。
それも自然な事なんです。

体内に宿した自分以外の命を育てる。
それを「頭」でやろうとしたら難しい。

だって子供は〈感覚〉でしか向き合えないから。

だからこそ子供の頃はとても魂の感覚が強いです。

頭ではなく〈魂〉の感覚で生きているから。

小さい子が大人に見えないものが見えているのもその為です。

しかしいつからか様々な情報と教育と
「頭」で考える〈癖〉がついて

「肌で感じる事」を忘れてします。

温泉や、リフレッシュ
自然に触れるとは

「肌の感覚」を取り戻すこと

神社なども空気や音など
「肌」で感じる場所です。

すると神様の違いや特色も感じやすくなられますよ。

神様は頭では感じられません。
「肌」と「魂」で感じるものだから。

「肌と感覚」は何を求めていますか。

頭と違う感覚が生まれていたら動けなくなる事も

「やらなきゃいけない」ではなく

「やりたいこと」は

「肌」と「魂」で自分と時代の変化を感じられている方は
どんどん不要なものを手放され
新しい自分になられ
神様の意思やサポートを感じ、どんどん良い方向へ進み
魂のステージを上げられています。

それはより高みに、そしてもっと本当の自分になる事です。
魂レベルで。

「個」と「愛」を感じる生き方へとシフトされています。

その時代はもう、すぐ目の前まで来ているので。

そして、神様方の暦ではすでに始まっています。

12月に入りそれは強く出て、
やはり相談者様や周囲を見ていても
手離されるもの。新しく気づくものが強く出ています。

それは新しい時代に向けての準備
生まれ変わりです。
(なので最近のメルマガも生まれ変わるだったのですが。)

脱皮するかの如く、何度でもそれは可能です。
そしてその都度、不要なものはみそがれ
新しい純粋な自分に近づいて行きます。

ぜひ「頭」で考えるのではなく
「肌で感じる」生き方にシフトしてみませんか。

直接「会う」「触れる」も肌で感じる事ですよ。

遠くからや画面、写真を通し
多くの知識やなったつもり、変化したつもり
「分かったふり」じゃ

魂には響きません。

体験した方でしか分からないものがあるんです。

時にそれは対価を払ってでしか得る事は出来ません。

無料のものは溢れていても
無料は結局無料です。

このメルマガも無料でかなり濃いものはお出ししています。笑

しかしやっぱり実際自身が対価を支払う程の価値があると感じたものは

「体験し、魂で見聞きしたもの」はその後への影響は違います。

それは素晴らしい音楽や絵画、空間、食事、着るもの。
そうした物も同じくです。

それも「肌で感じる極上」なんです。

無料で満足は自身には無料の価値という事です。

相応の対価を支払う事は、自身にも
「その価値がある」という事です。
(このお話はいずれまたきちんとお伝えしたく考えております)

しかし実際「肌」の感覚とは
そもそも魂てなんなんだろう。
第六感とはなどの疑問

解消してみませんか。

 

 

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