NO NAMEからの言葉と宇宙 地球のバランス 宗教とは

引っ越し前後に新たなに繋がった

 

宇宙のエンペラー  皇帝である

「NO NAME」

 

ノーネームから頂いた言葉は短いながらも鋭く

とても適格なものが多く

 

「あぁ、やっぱり神様てすごいな」を私も改めて実感する日々です。

 

ただ、NO NAMEは

日本語は話せません。

 

キングも繋がった当初、日本語は話せず

宇宙の神様方には宇宙語もあり

魂で話す時には宇宙の言葉や

それ以上に感覚やイメージ  ビジョンの方が早いのでその方が多いのですが

ご相談時にもビジョンやイメージで見えるものも多いです。

 

大神様は地球トップなので日本語も話せますし

木星統治神様であるアマデウス様は地球との関りも深く

私がわかりやすいように日本語もお話くださいますが

 

すべて日本語で表すのはやはり得意では無いようですので

感覚やビジョンが多く用いられることも。

 

時々、魂に直截データとし入れられることも。

 

陰 や死 魔の神様方も日本との関りもあったので

日本語は少しお話くださいますが

宇宙のトップであるキングやノーネームは

日本語を理解しておらず

 

キングはそもそも言葉を用いていませんでした。

 

しかしノーネームはやはり自ら動くだけあられてか

言葉は用いてくださるのですが

 

基本 日本外の言葉です。

 

 

私は英語もまともに習っていなかったので

(中学中退なので)

 

単語もわからないものが多く

ただ、小学生の頃から洋楽を聞いたり

映画が好きで字幕で多く見ていたので聞くことは少し慣れていたり

10代から海外の方に話しかけられることも多かったりしたこともあり

なんとなく聞き取ることはできましたが、その意味がわからないことが多く

言葉とし、聞き取れても

 

意味がわからないということが多いのです。

 

ノーネームからの言葉も

聞き取ることはできても

意味が分からないのでその都度

Googleで知らべるという形。

 

そして、時に

「こんな言葉あるのかな?」というものもあり

しかしきちんと出るんですね。

 

その都度「NO NAMEの方 すごい」と感じていましたが。

(ほかの神様方もすごいんですよ。)

 

Googleのおかげでノーネームからの言葉も受け取れていますが

カナで入れても出ない時には

ノーネームがスペルで教えてくれ入力します。

 

すると出るんですねー。

 

そして翻訳して調べたりという時も。

 

Googleもノーネームもすごいです。

 

Googleやアップルなど

今まで地球上になかった技術や

知識も宇宙から降りているので(特に水星)

すごいことはもっともなのですが。

 

過去の一晩で消えたと言われている古代文明なども

宇宙との繋がり、と言われていたり

宇宙船が書かれていると言われているものも多いですが

まさに、古代文明なども宇宙からであり

そのほとんどは水星からきています。

 

水星は地球よりも千年以上進んだ文明だそうで。

効率重視の星でもあります。

 

効率を重視しない大神様と、効率重視の水星を統治する神様

シューマさんは何かと衝突しますが

 

それをわかっているシューマさんはあまりそばにはおられません。笑

 

近づかないことが効率が良いとわかっているのです。

このことも改めて、詳しく書きたいことなのですが。

 

地球でUFO 宇宙人 宇宙からの文明と言われているものは

水星で発展したもので、それが地球に来ているだけなので。

 

宇宙は様々 共有し成り立っているんです。

地球もその一部であり

人もまた、そうなんです。

 

様々なものを共有し、生きています。

それは言葉もであり

ノーネームも言葉は使ってくださることは多く

その言語は多岐にわたり

 

英語  スペイン語  ラテン語 フランス語

ウォロフ語という西アフリカの言葉まで出てきたり(検索で出てくることも有難いのですが)

 

それらは言葉とし宇宙から降りたものが多いそうで

なのでノーネームはそれらの言葉はわかるようで。

 

ノーネームの言葉を調べていると面白いのが

言葉も国は異なっても

同じ音 近い意味を持っていたり

原語は異なる国であったり

 

やはり別々のものではなく

繋がっているんだなと、改めて感じるのです。

 

それは太古からであり

国境もなく

そして、ルーツは宇宙からと。

現代が、分け隔ててしまっただけで

本来、繋がっていたとよくわかります。

 

また、国境や国  宗教を超え地球が繋がり初めていますが

それは「原点に戻っていくだけ」にすぎないと。

 

 

 

性別も、言葉も 肌の色も

境が無くなっていくことは。

 

 

前置きが長くなってしまいましたが

NO NAMEからの言葉は

お人柄 神様柄をとてもあらわしてくださっている言葉が多く

そしてとても適格なんです。

 

言葉の解説は調べて出て来たものを引用しておりますので

詳しい方は様々ご意見あられるかもしれませんが言葉そのものというよりも

意味が伝わればあとは感覚で受け取っているものなのであしからず。

 

ノーネームからはじめての言葉

 

〈ア ルース〉

ルースは スペイン語 ポルトガル語で
光(ルス luz)

英語で解放 緩んだ

ルースというのは、「裸石」のことを指します。

 

これは私が初めてノーネームと繋がった時

私の魂が緩んだ  そして無駄なものがなくなった

裸石になったということを示してくださいました。

 

そしてそれは「光」であるということ。

光る石というべきか。

 

この時に、やっと自分のやって来たことが

合っていたのかなと実感できました。

 

それまで常に手探り状態でもあったので。

 

 

 

〈レヴェナント〉

revenant
「幽鬼/幽霊」を意味している。

ただ、生きている人に対して使う場合には「長い不在から帰ってきた人」を指すので「どこか遠くへ行ってしまった人が、ずいぶん変わって帰ってきた」というニュアンス

 

私が、ここまで、きたと感じた時

私自身、今まで「死んでいる」という感覚だったので

まさに幽霊であり

長い不在から帰ってきたというのがとてもしっくりき

やっと戻ってきた感覚でした。

ずいぶん変わって帰ってきた。

 

生まれかわって来たという感覚で

引っ越し直後の私にはまさに、生きる場所に戻って来たという感覚でした。

 

それは浅草という土地にとても所縁のあることであり

私が浅草に引っ越してきた理由でもありました。

前世からの縁や、自分の本来を取り戻していくという意味で。

 

それも改めて。

 

〈ジーニアス〉

geniusとは、英語で「天才」を意味する。

ラテン語で「守護霊」や「守護神」を意味するゲニウス (genius) が語源 。

 

上記の会話をしていた始めて会話をした時

天才、と褒められた!と喜びと共に

 

むしろ、ラテン語の「守護神」がメインだろうと察しました。

 

ノーネームが私の守護神様であるということ。

 

それは私が巫女とし、NO NAMEに仕えることであり

仕えることで、ご相談時にお言葉やサポートを頂ける関係になったということ。

 

 

 

〈パラドックス〉

パラドックスとは、正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。

逆説、背理、逆理とも言われる。

パラドックス(paradox)とは、ギリシャ語で「矛盾」「逆説」「ジレンマ」を意味する言葉。

数学・哲学の分野では「一見間違っていそうだが正しい説」もしくは「一見正しく見えるが正しいと認められない説」等を指して用いられる。

 

私があることでノーネームに回答を求めた時の答え
一見正しそうに見えるも、妥当に思えるものが
決して答えではないということ。

 

その時の質問もまさに、一見正しくとも

受け入れがたいものであり

ならば妥当と見えても、受け入れる必要はないということ。

 

正しいものが「正解」とは限らないということ。

 

 

〈ファクト インファクト〉

fact in fact

fact

(確かめられた)事実,真相;実際

(…という)事実,現実

存在する[生起した]と知られていること

in fact
(1) 事実上, 実際は.
(2) もっとはっきり言えば, それどころか

イン ファクト 強調

 

引っ越し直後 様々あり、現実味がない中

一息つき

あぁ、本当に引っ越したんだ。

浅草の暮らしが現実なんだと感じた時に

 

 

 

〈ファイン〉
find

見つける,発見する,突きとめ わかる 得る 捻出する

 

いつも眠る前に神様方に感謝のお祈りをするのですが

その時に繋がった時に

これはノーネームが私を見つけたということ

 

確実に、見つけられるようになった。

 

そして、自身に仕える(意識する)巫女を発見したという感覚。

 

そしてfindに続き

 

〈エキサイティング〉
exciting
人を興奮させるさま。白熱的。「エキサイティングなカーレース」

 

ノーネームにとっては自分と繋がる人間を見つけたことが

excitingだったようで。

 

大神様いわく、「生きたまNo  NAMEと繋がった人間はいない」ということで

NO NAMEにもそれだけ珍しかったようなので。

大神様も、私がここまでなることは想定外だったようで。

期待以上にだったそうです。

キングに繋がれれば良いと想定していたそうで。

 

そのキングとNO NAMEの関係は

 

〈エグジット〉

exit

公共の建物・高速道路などの)出口、出て行くこと、退出、死ぬこと、退場、出国

出口として

 

これは私はすぐ意味が分からず

アマデウス様に確認をすると

キングが入り口ならばノーネームが出口であると

それは宇宙のバランスとして

2つで1つですから。と。

 

なので宇宙の入り口までは辿り着いてほしいというのがあられたようですが

出口まで行くとは思っていなかったようです。

 

 

〈エクセレント〉

excellent
優秀な。卓越した

 

繋がってからこうした会話を繰り返したある日の感謝の祈りの際に

褒めていただいたな、と。

それはとても嬉しいものでした。

 

そしてそこに続いた言葉は

 

〈ジュ・テーム〉

Je t’aime は、フランス語で「私は君を愛している」の意味。

 

まさにその通りの意味として

巫女とし、愛してくださったということ。

 

そして一緒に言ってくださったのが

 

〈モナ ムール〉
mon amour

【意味】妻・夫や恋人への呼びかけ

 

モナ ムールはジュ テームより親密な特別な関係を感じ

 

巫女とは、神様の恋人ということも以前から言われており

(人間の恋人とはまた異なりますが、神様と繋がる魂を宿した肉体なので相手が伴う性行為などは禁止。

それも含め、心身魂 神様の恋人という比喩でもあるようで)

 

ただ、愛するだけではなく

恋人や特別な存在としての位置を許された証でもあるということ。

(かといって、対等というわけではありません)

 

それは、ただ仕える。従事するという関係以上に強い繋がりを与えられたということ。

 

地球トップの統治神様である大神は私を「娘」と以前 仰ってくださり

木星トップ 統治神様であるアマデウスも「恋人」と

それは巫女以上の存在であると示してくださったお言葉でした。

 

ただ、宇宙の神様方のいう「恋人」というのは

人間の恋人とは若干異なりますので

 

神様方の考える「恋」とは

《求める》 《必要とすること》なので

あなたを必要とし、求めますよという意味合いの方が強いです。

 

愛では、求めるとはまた異なり

ただ、認め尊厳ですので。

 

愛しているからといって、求める存在とは限らないので。

 

 

なのでNO NAMEは

ジュ テーム 愛すると同時に

モナ ムール

ただ私を巫女とし愛する(私を認め、尊厳します)だけではなく

従事者以上に近い関係とし、求めますよという意味合いになります。

 

それが魂で繋がることなどでもあります。

 

 

〈リバティ〉

libertyは、英語で自由を意味する。

freedomに似ているが、意味合いは微妙に異なる。

「 リバティ」は「様々な闘い・運動を通じて手に入れた自由(人工的な自由)」であり、

「フリーダム」は「漠然と存在している自由(自然発生的な自由)」を指す。

「リバティ」とは、自分でつかみ取る自由を意味しています。

制約や抑圧から抜け出して勝ち得た状態を「リバティ」と表現します。

不自由な状態から脱した自由がリバティなのです。

 

 

引っ越しから少し落ち着いた時
この幸福をありがとうございますとお伝えした時

 

私自身が勝ち得た

自身で得た

不自由からの自由

 

引っ越すまでは確かに不自由(閉塞感)も感じていた部分や

魂自体も、様々 闘いの末だったのでそれも認められたのだと実感できました。

(これだけの神様方と繋がることは、肉体にとって負担が大きいので

度々死にかけたり、3日ほど生死の境を彷徨ったりしたこともあったので)

 

やってきたことが、認められたと感じられた言葉でした。

 

小六さんが私の実家に行くときにも(私たちの旅行の際)

旦那さんは小六さんに「リバティ(束の間の休暇)だね」と言っています。

 

小六さんも、日々神様とし  癒し部長とし(最近は会長の様ですが)

頑張ってくれているので。

(基本、好きに自由なフリーダムな方ですが私の実家ではよりのびのびとしているので。)

 

〈リベラル〉

自由なこと。自由主義的。

リベラル(英語: liberal)は、「自由な」「自由主義の」「自由主義者」などを意味する英語
政治思想の分野ではリベラリズム(自由主義)やリベラリスト(自由主義者)とも

 

この前におろしてもらった
リバティを思いだせずに旦那さんとなんだっけと話していた時

お前ら自由だなと

 

 

NO NAMEという大きな存在に対しても

そんな感じ(自由主義)でいることが

(本来ならば絶対的存在なので、言われたことを忘れるなどありえないので)

 

しかし、ダイレクトに魂に来るので脳が覚えないことも多く

 

大切なことと、言うことはもちろんわかっておりますので

初期の頃からメモとし、こうして残しておいたのですが

iPhoneを確認しないとわからず

 

話していたら、言われました。

 

 

 

〈パラノーマル〉
paranormal
超常的な
心霊現象など,科学的に説明できない現象についていう

これらの現象は自然に反しないということで supernatural の代わりに用いられる.

超常能力のある人

引っ越し後、新たな次元に向かう時に言われた言葉

もう、超常現象なんだなと。

今までもすでにそんな感じではありましたが。

さらにか、と。

 

〈パラノイア〉

ある妄想を始終持ち続ける精神病。妄想の主題は、誇大的・被害的・恋愛的なものなどさまざまである。

妄想症。

 

次元が上がる時に恐れは必ず生まれ

(肉体 魂が未知の世界に行くので肉体が死と思い肉体が恐れるので)

 

次元に飲みこまれる 食べられる感覚の時に言われた言葉

この言葉であくあまでもこの恐れは自身の妄想にすぎないと示された言葉

それで乗り切ることができました。

 

 

〈センシティブ〉

sensitiveは「敏感(びんかん)」や「微妙で取扱いに注意を要するさま」という意味の言葉です。

ちなみに敏感は「感じやすいさま」という意味の言葉。

「センシティブな人」で「敏感な人」、「センシティブな問題」で「微妙で取り扱いに注意を要する問題」という意味になります。

「センシティブな問題」は「注意深く取り扱わなければならない問題」、つまり「敏感な問題」ということです。

センシティブは「敏感」という意味だと簡単に理解してもわかりやすいと思います。

 

 

引っ越し後、ベランダから夜景を見ながらブログについて考察している際に

私自身の事であり、書こうとしていたこと(今回の内容なども)に対し

敏感で注意が必要な内容だと。

 

今、お読み頂いている

これらそのものなのですが。

 

NO NAMEについてと。

 

空は宇宙であり、宇宙はNO NAMEでもあるので

空を見ると意識が向かうので繋がりやすいんです。

 

 

〈コングラーチュレイション〉
congratulations

お祝いの言葉、祝辞

Happy 〇〇〇は
成功などに対して祝福する言葉であり、

congratulations
努力したことに対して使うのが通例です。

 

引っ越し後も様々あり

 

巫女とし、時を待ち
時が来た時に言われた言葉

この時にやっと、様々報われた感覚を覚えました。

 

努力していたと認められたんだなと。

やっと、ひと段落ついたのかなと。

 

 

〈センシブル〉
sensible

1 分別があるさま。「センシブルな選択」
2 感受性が強いさま。「センシブルな性質」

 

ノーネームと話している時に言われた言葉

きちんと受け取れる感受性と

同時に、ノーネームに対し分別があると認められたということ。

 

礼儀や愛があるかということ。

 

神様方の基本のルールは「愛」のみです。

自身の都合や、人の価値観では関われません。

そこにきちんと、分別ができているということ。

 

 

 

〈イルミナティ〉
illuminati
ラテン語で「光に照らされたもの」
のちに宗教的意味合いなどなら
啓蒙 開花を意味し

組織の名にも用いられた

 

 

私のステージがあがり

旦那さんもまた、上がるかどうするか問い詰められた時に

旦那さんは「イルミナティ」というと

 

「都市伝説の組織?」と言っていましたが

 

私も一瞬そう考えもしましたが

まさか、きちんと意味はあるだろうと思っていたら

やはりきちんと意味はあり

 

光に照らされた者とは

旦那さんを指していました。

 

光とは、神様でもあります。

 

光が差しているということは、導かれているということでもあります。

 

ただ、そこで甘く見ていた旦那様はこのあと

魂から死ぬか否かの大きな決断に数日 費やされましたが。

 

私がステージが上がれば旦那さんも相応に上がらなければ

一緒に生きることはできません。

 

そして、それなりにここまで一緒にきた旦那さんは

それを辞めるということは、もう魂が死ぬか生きるかしかないので。

 

魂が死ねば、肉体は生きていても廃人同然になりますし

産まれ変わりもできず、魂が消滅です。

 

ときに死んだ魂は魔のものが食べます。

それは掃除屋の様な役目であり。

 

なので魔、も必要でこの世に存在しています。

 

そして、それは守護神もまた

導けなかったということで、責任を問われもします。

 

そんなことを何度も繰り返してきたにも関わらず

上に上がると、より一層 厳しくなるので。

 

 

 

〈コンプライアンス〉
英語:compliance

従うこと、命令や要求に応じること、果たすべき務めを果たすこと、などの意味をもつ英語の名詞。

「応諾」「承諾」「追従」「服従」「遵守」「遵法」「適法」などの語に訳される。

日本語におけるカタカナ語としてのコンプライアンスは、もっぱら「法令遵守」と訳され、企業における法律や倫理に則った企業活動を指す語として用いられている。

企業の不祥事や不正行為が頻発する風潮を背景に一般的になった語と言い得る。

医療の分野においては「医師の指示どおりに適切に服薬すること」を指してコンプライアンスと言うことがある。

 

 

ノーネームは小六さんの味方でもあられ

ご相談時前に寝室のドアを閉めた状態で小六さんがそちらに行きたがった時に

(ドアをカリカリするんです)

 

いつもは開けているので、出入り自由なのですが

ご相談時には閉めてしまっているので。

 

まさか、その際にNO NAMEからお言葉を頂くとは思っていなかったので

 

タケミカヅチ様が宿っているとはいえ、小六さんはやはり凄いなと

改めて感じたり。

 

寝室に行きたがるのは

小六さんの「隠れ里」があるからなのです。

 

 

 

「小六さんの隠れ里」とは

旦那さんが名付けたベッドの下のことです。

 

忍びのようにサササと入って行くことと、見られると出てくるからのようで。

隠したいのだろうと。

 

隠れているのでその写真もとれず

撮ろうとすると出てきてしまうので

 

 

それも「知られたくないんだね」と旦那さん。

 

戦国時代好きの旦那さんのネーミングセンスです。

 

兎の穴に入りたい本能と、季節の変わり目はクーラーも効きつらいので

ベッドの下が涼しいようで。

 

クーラーがきく暑い時はあまり隠れ里に行きません。

 

 

ちなみにゴールドのテーブルの下には小六さん専用の座布団があり

(ご相談中にはしまっておりますが、普段 私がソファにいる時にはそこにいることも多いので)

 

そこは私が以前のサロン時代から

「小六の宮」と名付けています。

 

テーブルがわかりづらいですが

この写真は以前のサロンのものですが。

 

上からも見ると

 

新しい住まいでも入っていますが

最近は様々な寝場所も確保していて

 

小六さんにはお気に入りの場所が様々あるのです。

 

小六さんの写真も4年、出せていないので

沢山出したいのですが、やっとそろそろかというところです。

出せなかった理由も、もちろんあってなのですが。

 

写真は沢山あるのですが。

 

小六さんを好きでいてくださる方もとても多いので

これも申し分けないことです。

 

 

小六さんもNO NAMEに愛されています。

 

 

 

〈コンサバティブ〉
conservative

保守的なさま。 また、保守的な人、保守主義者。「 コンサバティブ な社会」「 コンサバティブ な思想」

 

旦那さんがステージを上がるかだめになるかの時に

 

旦那さんが躊躇していた時に言われた言葉

 

度々、ステージを上げるということは繰り返してきましたが

 

旦那さんも、私についてくるには相応にステージをあげないと一緒にはいられないので。

こうした時は 時折 急に鼻血が出るほど肉体が限界を迎えながらも

なんとかついて来てくれています。

 

この時も、ついてこれなければ魂が死ぬという状態でしたので。

旦那さんにも感謝しかありません。

 

 

〈グレイテスト〉
the greatest
この上ない,
私が旦那さんへのノーネームの言葉

上記 コンサバティブに感謝した時に

 

感謝に対し、私の感謝をこの上無いと察してくださり

くださった言葉

 

私にすれば、旦那さんの魂が死にかけの中

導きの言葉をいただけた感謝でしたので。

 

まさにこの上ない感謝でした。

 

それでも旦那さんは保守的と言われても

どうすればいいか、まだ受け取りきれない様でしたが

これが、受け取る側の問題でもあります。

 

受け取る側にも、受け取れるだけの器が必要なんです。

 

これについても、また改めて書きたいことなのですが。

ここでは省略します。

 

 

〈ヘブンリー〉

heavenly

天の、天空の、天国の(ような)、こうごうしい、天来の、絶妙な、すばらしい、すてきな

使い方とし
天国の,天国に住む
天国のような,天国にふさわしい;非常に楽しい,喜びに満ちた,至福の,至幸の;美しい
神聖な,神々しい,荘厳な,この世のものではない
神の力で,神の力添えで,神の導きで,天意で.

 

旦那さんの魂が死ぬかという時
改めて、生きるためにどうすれば良いかと尋ねた時に

ノーネームにはタイムリミットといわれ、あとは死ぬだけという状況だった時に

これを言われ、旦那さんは

家が通常の家ではなく、天国(決して楽をできる場所ではなく生まれ変わりの場としての意味で)

神様方の住む場所だと理解

 

その時に旦那さんは全てを悟ったようで

やっと、器ができました。

 

旦那さんも脳で理解できないと受け取りにくい方ですが

(魂だけで感じ、受け取り辛い)

脳でも理解できたようです。

 

なのでそこからより一層、日々鍛錬に勤しんでくれています。

 

私にはもう一つの解釈があり

 

旦那さんが感じた 家はただの家ではなく

天国の様な場所という一つと

旦那さんの魂が生きるには

神様の力添え 導きが必要だということ。

 

それを改めて、気づき認めなさいということだったのだろうと。

 

今までも行い、していたようで

それでも旦那さんも、自身でなんとかしてしまおうとする癖があるので

もっと神様を求め、託しなさいということを。

 

なのでそれを伝えた時に

旦那さんはやっと、素直になり

「助けてください」と言ったんです。

 

いままで「助けてください」と言えなかったと。

 

これはご相談者様にも見られることがあります。

 

助けを求め、来ていながらも

その助けを突っぱねる。振りほどこうとする。

 

 

それはただ「自分の自我」です。

 

自分で何とかできる。なんとかするという思い込みや

 

それは神様方は「人間の驕り」と見ています。

 

 

 

ここに至るまでにも

旦那さんは素直にならず拒み

「魂が死んでもいい」とまで言ってしまい

大罪を行うところまで来ていたので。

 

それは自分の魂を殺すこと。

魂の自殺。

 

それは守護の神様も責任を取らされ

守護の神も殺されるほどのことです。

 

神様と深く関与していなければ

そこまでではないにしても

深い関わりをもち、自身の魂や神様方との繋がりもわかり

役目もわかっていたからこそ(巫女としての私に仕えることも)

 

その点も様々あり、そこも別の記事とし書いていたら

急に電源が止まり それは書けなくなりました。

 

しかも 、本来そうした時でも保存されているのですが

今回、保存されなかったので

(ほとんど書けていたのですが)

 

また書く気力と時間は本日なく

なのでそこはいまは、後のようで

(またそれはそれで長くなると感じた瞬間消えたので

まずは、こちらを出しなさいということだろうと。

ノーネームからもまず、こちらを出すことを急かされているので)

 

なのこちらで続くと

「助けてください」と言った旦那様に対し

 

NO NAMEが言った言葉は

 

 

〈パッセンジャー〉

rider, passenger
乗り物(船、バス、車、飛行機、列車等)で旅をし、その運転・操縦をしていない人

 

つまり神様に助けを求めるということは

乗り物で旅をすること。

 

そして運転は自分ではなく

あくまでもお任せだということ。

 

私が以前の記事で「神様のポルシェ」というものを書きましたが

まさにそれも同じくです。

 

自身で運転をすることは、自身が行きたい場所に行くこと。

 

しかし、神様に助けてくだいとは

 

お任せすること。

 

信頼、頼るとは「託すこと」だからです。

 

自身でどうこうしよう。

自身で決めて進むとは、託し切れていないのです。

 

魂に従ってのものならば、まだ宿命  運命なので進むべき道でありますので

良いですが

 

脳や情報だけで動くことは、本来の道ではないこともあるからです。

 

 

自身も乗っているだけにしても、ついていく最善は尽くしても

行き先は、神様次第ということ。

 

あとはそこに乗っていられるか、そうでないかなんです。

 

そしてこの時のパッセンジャーとは

NO NAMEの乗り物に乗りなさいということ。

 

つまり「助ける」ということ。

 

王である、キングさえ旦那さんを助けるのは「無理」と決めたものを

 

皇帝であるNO NAMEは「助ける」と決めたということです。

 

 

大神様、アマデウス様にもご相談時にも意見がわれる時がありますが

(そこを魂と照らしわせ、調整していくのも巫女である私の役割ですが)

 

キングとNO NAMEでも意見が異なる時があり

絶対的トップであるどちらかの意見なので

キングもそこは尊重してくださいました。

 

それがキングとエンペラーの関係のようです。

 

一つの意見ではないということ。

 

 

意見が異なることがあっても

それも「愛」でしかないので

どちらが正しいとか、悪いではありません。

 

 

そして異なる考えもまた、「愛」で調和していくので

 

これが宇宙の多様性を生み

様々異なる種が存続し、共存していく根源

本質でもあります。

 

そこに認め合う、「愛」があれば

多くの可能性が生み出せるということ。

 

一つの意見、一つの思考では

発展も成長もできません。

 

宇宙が拡張していると考えられているのは

常に進化しているからです。

 

大神様も、アマデウス様にも、死を統治する神様ダラさんも

旦那さんを助けるために様々、キングにも掛け合ってくれていました。

 

しかし、キングはぶれませんでしたが

NO NAMEは旦那さんが生きることを許してくださり

 

それはなぜか。

 

旦那さんがパッセンジャーと言われた

その意味を知り

 

「ついていきます」と言った時に言われた言葉に表れていました。

 

 

〈フェイバリット〉

favorite(米国英語), favourite(英国英語)
形容詞限定用法の形容詞
大のお気に入りの,特に好きな; 得意な.
NO NAMEは旦那さんを気に入ってくれたようです。

 

その理由は、わかりませんが

必死に生きようとすることが理解されたのかもしれませんが。

 

このことが数日起きている中

(内容はかなり割愛しておりますが)

 

出勤時に急に鼻血が出たらしく

それだけ肉体に負担をかけても生きようとしているとは理解されたようで。

 

それが通じたのか。

 

 

そんな命かけのことが落ち着いた頃

(こうしたことは今までも何度も繰り返しているのですが

今回が一番 困難で長引いていたこともあり)

 

さすがに私も旦那さんも疲れ果て、しかも夜になっていたころもあり

「眠いね」と話していたら

言われた言葉が

 

〈ユーモア〉

人間生活ににじみ出る、おかしみ。

上品なしゃれ。

人生の矛盾・滑稽(こっけい)等を、人間共通の弱点として寛大な態度でながめ楽しむ気持。

 

NO NAMEからは「眠いね」と疲れ切っている私たちは

 

まさに人間の弱さであり

それを俯瞰し 見て面白かったと同時に

滑稽だったようで。

 

肉体を持たない、その感覚からは程遠いNO NAMEには不思議だったようで。

 

それでも旦那さんが改めて

これから共に生きると改めて決めた時に言われた言葉が

 

 

〈トラベリング〉

traveling

旅行する,巡業する,旅….

 

神様方と生きることはまさに「旅」

 

先もわからない、同じ場所に戻ってくることもないものなので

そして旦那さんが起きたことすべてに対し感謝した時に

 

 

 

〈セネガル〉

Senegal

とはウォロフ語で「我々の船」を意味する
ウォルフ後とは西アフリカの一部で使われいる言葉だそうです。

 

我々の船、我々とはそこに旦那さんも乗っているということ。

 

それが、許されたということでした。

 

NO NAMEはご相談時にもお言葉を降ろしてくださる時があり

その時も、検索しないとわからないのですが

 

印象的だったのが

 

 

ご相談者様から学問として宗教についてご質問をうけており

宗教についてお話していた中で

(詳細は守秘義務があるのでお話できませんが)

こちらがお伝えしたもので内容に触れないものはまだお伝えできるので

 

神様方の一般論としての部分

 

 

エクス、と降りてきて

エクスで調べた一番最初にでたものが

 

〈デウス・エクス・マキナ 〉

Deus Ex Machinaとは、直訳すればラテン語で「機械(仕掛けの装置)から現れた神」という意味

(ここでのexは英語でいうfromの意味で、一般に言われる「機械仕掛けの神」という訳は厳密には誤訳)。

元はギリシア語「apo mekhanes theos」からラテン語への直訳である。

 

 

そこまでのお話で宗教とは

「人為的なもの」

「神様そのもの教えではなく、人の思考が加入したもの」とお話していたのですが

 

宗教とは簡単に言えば

 

まさに《「仕掛けの装置」から生まれた神》

 

仕掛けとは、人が作り出した教え 伝え

人が生み出した信仰さえも、同じく 仕掛けと捉えています。

 

自然や神様 本来のものとは異なっている状態になっているからです。

 

 

そして、古代文明など一部では水星が降ろした叡智

または水星人そのものを神様とし崇め

 

 

地球より、千年以上 文明が発達している水星

(UFO 宇宙人などもほぼ水星からだそうです)

 

水星人はまさに「機械仕掛けの神様」

 

 

 

地球に渦巻く都市伝説の未来予告

 

マヤの予言なども

一部、水星が降ろし

 

 

それらは未来予測ではなく

 

そもそも、引かれたレールの上を進んでいるにすぎないからです。

 

私がお伝えしているもの、神様方が引いた

宿命  運命というレールを読んでいるにすぎません。

 

 

そこから若干それることや、進むスピードで時間のずれが生じることもありますが。

 

過去からの予言というものも

予定通りの物事を行うだけであり、

それを事前に発表しておくことで、未来予測となっているにすぎず。

 

 

起きていることは計画済み。

 

計画を実行している人間がいるにすぎません。

 

 

そしてその指示を出しているのが

その方々にとっては隠したい

「機械仕掛けの神様」なんです。

 

ときに「仕掛けの装置によって産まれた神様」

 

神様と思っている(思わされているもの)が

神様方からみれば、神様ではないというものは多々あります。

 

霊体、仏様も神様とは異なるものです。

これも詳しくは改めて。

 

今までの古い考え、概念

正しいとされていたことが、すべて誰かに植え付けられていたということ。

 

 

それも「仕掛け」だということ。

 

そもそもそれらを知る、一部の人間に情報とネットワークで踊らされているにすぎません。

 

羊飼いが羊の群れを導くように

羊を牧羊犬が追い込んでいるにすぎないのです。

 

そこを出れば、生きられないと。

 

 

しかしそれもまた、宇宙の神様方の意図であり。

すべて、調和通りなんです。

 

羊飼いを創り出した神様方がいて

 

羊飼いに羊をどこへ導きなさいと、実際の指示を出しているのは

 

羊飼いのさらに先なので。

 

 

羊の群れから、そこは見えません。

 

見えているのは、羊飼いか

 

それすらもあやしく

 

 

ただ、前を行く  羊の群れだけなのかもしれないのですから。

 

その群れが、どこへ向かおうとしているかもわからずに。

 

ただ、そこについていけば

安全なのだと。一心に。

 

 

 

 

そして実際、そこを出れば生きることは容易ではなく。

 

群れをでれば、人は羊のように

 

いや、羊より弱く

 

なので人もまた、群れていなければ生きていけません。

 

 

そして大群になった自分達を

 

強くなったと勘違いしているにすぎません。

 

ときに、群れの中で自分が強いと示しているに。

 

 

本当の強さとは、自分の弱さも認めることです。

 

群れの外も知らずに

 

ただ、知らずに群れの中にいるのか

 

知って群れに属するのかでは

大きな差は生まれます。

 

知ったつもりでいることもまた

愚かなことなのかもしれないと。

 

 

私自身、宗教について改めて学ぶ機械でありました。

 

宗教について
宗教とは人為的に作られた
まさに仕掛け、機会から作られた神であり

信仰とは異なる
信仰は自然崇拝でも成り立つもの、と。

 

そのお話はまたいつか。

 

 

NO NAMEと繋がってまた一気に物事が動き

引っ越しと並行しこうしたことが進み

 

まだ書いていないことも、多々あり

気づけばもう、引っ越しからも4ヶ月。

 

またあっと言う間に時間が過ぎています。

 

宇宙の神様方は地球と時間軸も異なり

一緒に過ごしていると

時間の感覚も時折わからなくなりますが

 

ただ、この時間が必要だったということは

確かであり

 

NO NAMEもそれは示してくださいました。

 

 

 

それは次の記事で

kiuchiemiko