体感していただいたからわかること ご感想ご報告

先のブログで、NO NAMEという神様についてお送りし

またそこから2カ月、

 

まった一気に様々動き気づけば今に至るとまたなってしまっておりますが

 

NO NAMEのブログをお送りした際に

まさに私がお伝えしたかったこと

 

先のブログでも書いたことを体現され

言葉とし、ご報告をいただいたので

ご承諾をいただいたので掲載させていただきます。

 

私があーだこーだ書くよりも

経験された方の言葉の方が、届きやすいというのは

私もとても理解しております。

 

 

それでも ご感想、ご報告も4年以上掲載できずにおりましたが

やっと、その1弾がお送りできることは

私自身、やっとここまでこれた安堵とともに

この4年、お待たせしてしまっている全ての方に

やっと、形にできることを 感謝いたします。

 

〈 ○○○ 〉という箇所は個人に関する情報などのため一部修正、割愛させていただいております。

 

そして、文中でてくる「ポルシェ」とは

以前 ブログ、メルマガでお送りした「神様の意図の流れに乗ること」を

私が「神様のポルシェ」と書いたものをおっしゃってくださっています。

 

ご感想をくださったこの方は

やりたい方は多いけれども、選ばれなければ出来ないお仕事で

まさに「天職」

 

そこに至られるまでも、何度もご相談を通し

紆余曲折を拝見させていただいたり

 

確実にステップアップされるのを拝見させていただいたり

 

 

お仕事上、お仕事に関することなども一切出せませんが

 

お仕事も、流れやいかに自分が「受け取れるか」も左右したり

 

依頼があられて成り立つ部分もあられるので

 

まさにどれだけ「神様にお任せできるか」も影響が大きいお仕事とも言えます。

 

そうしたお仕事だからこそ尚

体感された部分もあるかと言えます。

 

 

 

以下 ご感想

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巫女

木内恵美子様

 

メールマガジン拝読いたしました。

 

今まで、何度も同じことを申し上げましたが。

恵美子さんのことを考えていると、メルマガが届くのです(笑)。

 

本当に不思議です。

 

恵美子さんの何を考えていたかというと(恋愛みたいですが)、
浅草のサロンへお伺いしてからこっち、
また人生の変化があったからです(これも、いつものことなのですが)。

サロンへお伺いした後、数日は録音したテープを聴きなおして自分の気持ちを整理していました。

 

整理というより、覚悟を決めなおすといった感じですね。

すると、仕事の話が2~3、パパッと決まりました。

 

ここ数年は思考の実現化が早いのですが、今年は飛躍的に早いです。

つくづく「うーむ、さすがポルシェだわ、すごいわ」と思います。

ひとり悦に入って思うだけで、決してつぶやきません(笑)。

 

これもまた、楽しいものですね。神様を身近に感じるひとときです。

 

決まった仕事も、一筋縄ではなく、心地よく鍛えられました。

 

しつこく付き合ってくれた<先方の方>には、感謝しかありません。

 

<お越しの後、決まったお仕事のご報告の部分のため一部割愛させていただきます。

ただ、ご相談者様にとって とても大きなお話や、よりステップアップのものでした>

 

以前、恵美子さんから指摘されましたが、
「急激に飛躍するタイプではない(私自身がついていけない)」
というのは、最もだったようです。

 

器ができたから、入ってきた、という具合でしょうか。

 

浅草のサロンへお伺いした後、

サロンの感想も述べさせていただきましたが、
本当に空気が澄んでいて、清廉な場所でした。

 

今の恵美子さんにふさわしいと思いました。

 

正直、「引越し先を探すのに、こんなに何年もかかるのだろうか。神様は何を試しているのだろう?」
と思わなくもなかったのです。

 

でも、浅草のサロンへ足を踏み入れて納得しました。

恵美子さんのパワーと、場所のパワーが結合したのが、2018年。

 

すごい年ですね。

 

7月29日が、恵美子さんのお誕生日とのこと。
おめでとうございます。

 

天災にみまわれている2018年、そして無謀とも思える2020年のオリンピック開催など、
(誰もが無謀だと思っているのに、開催へと強引に進んでいるあたり)

日本はこれからどんどん変わるんだ、と思わされます。
そんなことを考えると、誕生日に対する覚悟も(また覚悟ですね)わかる気がします。

 

NO NAMEのお話も、とても興味深かったです。

 

裸石になってNO NAMEと繋がる、といったくだりなど、
深くて、思わず唸ってしまいました。
(最近、裸について考えることが多いせいもあり…)

 

<お仕事上>として、フラットな位置、フラットな気持ちでいることを心がけても。

つい、垢がついたり、外側からの情報に惑われてしまいます。

 

ルース=裸石というのは、とてもいい言葉です。

 

そして、ヘブンリー。
恵美子さんの旦那様のお話、「助けてください」と言えたこと。

 

そう、「助けてください」とは、なかなか言えないんですね。

 

私は、助けを乞うのは甘えではないかと思っていました(今も思っているふしがあります)。

驕りというより、甘えだと思っていました。

 

「助けてください」と、100%の自分を差し出すことは、信頼でしょうか。

絶対的に神様を信頼しているという証。

 

助けてほしいのに、自分で何とかしようと突っぱねてしまうのは。

パラドックスのようですが、それは根底では自分を信じていないことと同じではないかと。

メルマガを拝読して、そんな風に感じました。

 

また、お目にかかる日を楽しみにしています。

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以下 掲載についてのご承諾の際のお返事

 

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木内恵美子様

お返事ありがとうございます。

私自身、メルマガの感想を書くことによって、再度自分の気持ちや決意を確認し、
振り返ることができるので、
メルマガを拝読し感想を書くという行為が、ワンセットになっているのです。

 

感謝する反面で、おもしろいなと最近は楽しんでおります。

 

なので、ブログに載せていただくのはむしろ光栄です。

 

名前や仕事を伏せていただけるのなら、あとはお任せいたします。

 

天災に次ぐ天災、オリンピック開催、築地移転など。

仮にも政治家を名乗られる方々が、「無理、無謀」、「おかしい」ということに気づかないはずはないのに、
強引に進んでいくのは、「変革」の時だからだと思いました。

 

私も、神様のポルシェを自分で運転しようとしていましたが(恵美子さんにも指摘されましたね)、
最近は「託す」を心がけ、さらにメルマガを読み「助けてほしい」と言うようにしました(心の中で)。

 

「助けてほしいです。提示されたことは心してやりますから」
という感じでしょうか。

 

今日から8月です。

2018年、後半はどのような年になるのでしょうか。

どう変わっていくのか、私も裸石になって見つめていたいです。

 

<一部割愛。>

 

そして適切に行動できるように。

またお会いできる日を楽しみにしています。

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ご感想の中でもとくに着目していただきたいのが
「受け取る器」
自身に受け取る器ができていなければ

与えられても受け取れません。

 

与えられたときに
「受け取れる自分であること」はとても大切であったりします。

 

「器」についても、じつはしっかりお伝えしたい部分でもあり。

 

そして
〉「助けてください」と、100%の自分を差し出すことは、信頼でしょうか。

まさに信頼です。

 

じつはここもすごく大切で
100%の自分を差し出せるか

 

それは「託すこと」だからです。

 

自分を神様に隠すことや

出さないとは、神様方からは丸見えなのに

意地を張っていたり、隠したり

自身の弱さを出さないことは

 

認めないことは

神様方に託していない「お任せしていない」と見なされます。

それは「信用していない」

自らブレーキをかけている様な状態とも言えます。

 

それは怖さや、託しきれないなど様々理由はありますが

意地とか、プライドとか

ときに「不要なもの」もあります。

 

 

魂には、そういう不要なものも沢山ついているので
浄化や禊など、手放していくことも

大切であったり、必要な時もあります。

 

それは、思い込みや概念 観念もです。

 

「普通」とか。

 

いまの時代 もう「普通」なんていうものは
崩れているんです。

それは、社会を少しみれば十分に理解できるはずです。

 

今まで当たり前だったものは変化し
いかに、変化の中にいるか。

 

しかしいまだに「普通」にしがみついている方は少なくありません。

「普通」に囚われていたほうが
「楽」ですから。

 

まさに、考えをもたない群れの一体です。

少し視野を広げれば

いかにそれが狭い了見か、すぐ気づけるものを。

気付こうとしてない。

 

見ようとしていないとも言えます。

それが安全であっても

幸福とは、別です。

 

むしろ普通を脱したほうが

自分の幸福があることのほうが

すでに多いのに。

 

気づいている方はすでに、実践し

自身の道を進んでいる方も世の中には増えています。

 

お越しの方も

余計なものにがんじがらめになっていることが多く

それらをいかに「手放していけるか」

 

そして本当に必要なものを

「認め、残していけるか」

 

それが「ルース 裸石」になること。

恐れや、不安は手放せません。

うまく付き合っていくしかないものもあります。

いかに、それらも認めていけるか

自身の弱さも孤独も

 

認めたときにさらに強くなり

未熟さを認めたときに

さらに伸びしろが分かり

与えられた才能を認めたときに

自身のやるべきことに気づきます。

 

自身のやるべきこと

本当にやりたいものに進む覚悟をもった

 

このご感想をくださったご相談者様は

すでに、それを体感されているということ。

 

それはこの方だけではありません。

 

すでに、もう体感されている方は

一人ずつ増えています。

 

kiuchiemiko