新たな神様   その名は「NO NAME 」と宇宙の神様について少々

浅草に引っ越し 早 4ヶ月近くとなりました。

また更新がとだえ、申し訳ありません。

 

 

引っ越しについてのことも書きたいことはあるのですが

私の中で、一つずつ  整頓

まず出すべきものを出さないと

 

他が出せないという状態でもあります。

 

それは起きていることの表層的な部分ではなく

 

今の私の「核」とも言える部分。

 

いまの私についてです。

 

 

その大きな一つに
新たな神様と繋がっていたことです。

 

引っ越しの少し前から少しずつ感じてはいたのですが

 

ある日降りてきた言葉が
「エンペラー」

 

しかし、いま繋がっているどの神様でもなく

地球の全ての神様を統治しているトップである大神様は

「エンペラ(いかの耳)エンペラ」とふざけているだけで

 

(基本 大神様は笑いとシャレが好きで、時折ご相談時にも最近ありのままお伝えすることもあるのですが
ご相談者も楽しんでくださり、大神様もそれは喜ばれるので

 

しかし、いいかがなものかと私がブレーキをかけてしまってり

ブログでもお伝えしきっていなかったので 出していこうかと思いますが。
最初お越しくださった時の記事は若干片鱗もでていますが)

 

そんな大神様からは

何もわからず

 

そんな時は、大神様の監視役であり

いつも冷静な

木星 トップの木星統治神様であるアマデウス様に
反応を伺うのですが

 

答えは

「いままでキング(宇宙そのものの存在)は繋がっています。

 

エンペラーとは、また役割が異なるのです。」と教えてくださり

 

エンペラーの意味を調べると

(こういう時は直接詳しくは教えていただけないので意味を調べることも)

複数の国や部族を治めるもの

 

キングは、一国のトップであるということ

 

キングと、エンペラーとの違いは
一国か、複数かとの違いだそうで

 

宇宙そのものの神様であるキング

キングは宇宙を一つの国とし見ているということ。

 

 

しかし、複数の国を束ねるというのは

宇宙の中でいう国とは

それぞれの星や銀河系を指し

 

木星 火星 水星 地球 土星 金星 冥王星などを国と考えており

人がいう太陽系 銀河系 などを地域(地球でいえばアジアやヨーロッパなど)

と考えており

それぞれの星を束ねるというのは

 

それぞれが配下ではなく、独立しているという考え方であり

キングとは異なるというのがそのためか、と

 

 

なのでキングとは違うのか?などと考察していたら
アマデウス様から

 

「役割が違うんです」と教えていただき

 

そこから感じ、学んでいったことが
キングは宇宙にトップとし君臨し、存在していますが

基本、それぞれの星の神様に任せているので管理に介入しません。

 

まさに自身はトップに君臨し

 

基本は自身に属する方々に信頼をおき

任せています。

 

 

地球にも関与はしますが、確かにあまり口はださないですし

ご相談にもあまり介入はしません。

 

地球に降りてきて、視察はされたようで

初めて地球の食べ物を知り

どこで知ったのかラーメンやカップ焼きそばが好きで

 

「ラーメン。ラーメン」と催促されたりしましたが。

 

しかも日本語も最初はわからないので

とりあえず「ラーメン」だけ覚えたようで。

 

やはり好きなものから覚えた方が早いのは

人も神様も同じくようで。

 

 

しかしどんなに偉いからといって

権利を任せている地球ではキングといえども勝手に何かを行うことはできませんので

大神様を経由してや、最近は稲荷達から地球のルールや言葉を教わっています。

 

キングのエピソードも様々あるのでまた改めて書ければと思います。

 

そんなキングは繋がっていたのですが

(キングが降りてきた時については以前のブログでも書いております。

<生きながら生まれ変わる>という記事になります)

 

 

エンペラーとは初めて

 

エンペラー 皇帝とは

複数を束ねる 治めるという役割なので

 

 

キングの右腕の如く

立場は同じですが、実際に介入や指示を出す立場だそうで
降ろしてくださる言葉も多かったり

 

自身が統治役でもあられるようで

 

宇宙そのものの統治というべきか

 

最近ではご相談時にも

お言葉をくださいます。

(ただ、必ずくださるというわけではありませんのでくださいと言って頂ける方ではありません。)

 

キングは基本あまりご相談時には 介入しません。

それは

 

愛(木星)  浄化(地球)

情熱(火星)  効率(水星)

陰  死  魔などそれぞれの統治している神様にお任せしているからです。

 

それがキングという立場なのだなと感じながら。

 

 

キングからは宇宙の全てについて学び

 

魂で宇宙に連れていってもらい

地球を宇宙から見たりさせていただきましたが

さすがにそれも時間を超えると肉体に戻れなくなる

つまり<肉体の死>なので

 

時間も、行ける場所も限られましたが

宇宙の大きさを知ると

いかに自分が小さいか、改めて感じたり

 

その中で自身の微力さに

落胆します。笑

 

巫女になる時にも

まず、自身の今までをすべてへし折られますが

 

いかに小さな存在か、知らしめられると同時に

 

どれだけの大きなバランスの中で生かされているか

感謝もまた、感じます。

 

そのふり幅が大きすぎ、理解や認知に時間もかかりましたが。

 

 

同時に、やはり宇宙はなんとも美しいとも感じるのです。

そんな宇宙についても、少しずつ書いていきたいと考えています。
(書きたいですと書きながら書けていないものも多いので申し訳ないです。)

 

 

神様には宇宙の神様方にも

それぞれ名前があられ

 

木星統治神様はアマデウス様

アマデウスというと、モーツァルトの名でもあり

 

そこからアマデウスとは「神に愛される」「神を愛する」とされていたそうですが

 

まさに昔の方はわかっていたのだなというのが

アマデウス様は音楽を司る神様でもあられ

モーツァルトに曲を降ろしていたそうで

何百年と愛されるにはやはりきちんと意味があるのだなと感じたり

ゆえに自身の名を、モーツァルトにも降ろしていたそうで。

まさに「神様に愛された」人だったのだと。

 

 

火星 統治神様はアフロディーテ様

 

アフロディーテというと

ギリシャ神話の女神とされていますが

 

じつは本来は火星を統治する神様で

愛と美というよりも、「情熱」を司る神様であられ

 

その情熱が「美や愛」へと受け取り方が変わられたのかなと。

 

地球を統治している(地球のすべての神様のトップ)である

大神様も

 

正式には「ソクラテス」ですが

昔、ソクラテスという哲学者が存在し

同じ名を持つのもそれはソクラテスである大神様が降ろしていたからだそうで。

 

なのでソクラテスについてもまた「神様への奉仕と信仰」が強かったのだとわかります。

哲学者 ソクラテスの叡智はやはり宇宙からのものだったと。

しかし弟子の方々は自身の思考が入る可能性があるので

弟子の方々の知恵は一概に宇宙の教えとは言えません。

 

 

 

そんな地球のトップである神様 ソクラテス様ですが

 

大神様の方が気に入っているらしく
大神様で通しています。

(ソクラテスにすると、もっときちんとしないといけないらしく
大神様とし、地球よりにした方が気楽らしく)

 

なのでエンペラー 皇帝にも

名前があるのかな?と思い

「お名前は?」とお聞きしたら

 

大神様は「君の名は」なんて言っていましたが(アニメのヒット映画にかけて)

 

実際はさすがの大神様も、面と向かってシャレを言えないくらいの方なのですが。
「エンペラ」も、冗談で言ってましたが聞こえないようにし言っていたくらいで。

 

ばれてますが。

 

ただ、まだ日本語はわからないのでシャレとも理解されず

 

大神様はそもそも、シャレをシャレとし受けない(笑ってもらえない)ことも多く

 

とくに伏見の稲荷達は笑いに厳しいので

遊びに来た時にも

大神様のシャレに「つまんなーい」と平気で言ったり

(本来 そんな親しくできる関係ではないのですが大神様が良しとしている

のと、トップのウカノミタマの神様が親しくしていることもあって下の子達もそんな態度になっており)

 

京都 伏見稲荷の跡取り稲荷であり

(伏見稲荷はじめ、神様方は世襲制などで代々後をついでいきます)

 

旦那様の魂の兄でもあり、守護神でもあるヴィラハムも

「え?今のシャレですか?」とわざと言ったり

(残念なことにヴィラハムの方が面白いのです。)

 

大神様はヴィラハムを「弟子」(神様としてではなく、笑いのみで)

と言っていますが
(一緒に暮らしているので)

 

ヴィラハムは「弟子入りした記憶はございません」と言い

ヴィラハムの方が笑いが受けると

 

「師匠超えしたな」と毎回大神様はいう仲で

「イヤイヤ(そもそも弟子ではない)」とヴィラハムは腕を振る(手だけ触れないので)という
そんな仲の良さなのですが

 

そのレベル(大神様 失敬)なので

 

そもそも、エンペラーが日本語を理解していても

笑いとし、受けたのかどうかという疑問もあり

(疑問いうなーとそばで大神様に言われておりますが。自身のエピソードを書かれるのは嬉しい。
むしろ書かれたい方なので。)

 

度々話はそれましたが

(なのでいままでもずっと、記事が書いてもまとまらなかったのですが。

頭の中の整頓が追いつかない日々だったもので)

大神様はすぐ畳み掛けてきますので

 

 

 

改めて
私が「お名前は?」と聞くと

(ここまでが長くすみません)

 

 

「NO NAME」

 

つまり
「名前はない」

 

私がこの話を帰って来た旦那様に話すと

「NO NAME て 格好いいね。アパレルのブランドにありそう。」

 

もともと洋服好きの旦那様らしい反応なのですが

我が家に新たな神様が降りてくる、繋がるということが
何度も行われてきた旦那様にとっては

もう珍しいことでもなく

 

すごい神様が来たよということもなく 笑

 

名前に反応でした。笑

ただ、やはり no nameが降ろしてくださる言葉は

 

短いながらも
的確で、鋭い言葉ばかりなのです。

 

 

それは次のブログで

 

そして我が家には死を統治する神様も基本繋がっており

 

陰のトップの神様 まるちゃんは京都 伏見を気に入って

最近はずっと伏見にいたり

 

魔を統治するトップの神様 セントさんは日本にきて

「うどん」を気に入り、香川に入り浸っていたり

 

 

いざという時は繋がり、ご相談時にも来てくださますが

 

基本、大神様とアマデウス様がそばにいてくださり

 

アフロディーテ様はあまり地球には関与しません。

 

 

水星のトップ 統治神様であるシューマさんは

 

大神様とあまり仲が良くないのでやはりあまり近づかず

 

しかし鯖や青魚を気に入り魚の美味しい地域にメインでいたり

 

宇宙のバランス  平等を司る神様  シューマさんなどもおられますが

基本 宇宙

 

 

そのほか、魔王さんやら悪魔やら

死を司る 稲荷の一族の子が2年ほど前には我が家にきたり

 

家族が沢山増えたり、まだきちんとご紹介できていない方々も多いので

皆さまも少しずつ、ご紹介していければとはずっと思っております。

 

ただ、私が巫女としメインに使え

 

ご相談に携わってくださったり

 

地球に影響を及ぼしていたり

大きく関与してくださっている神様が

これだけいるということです。

 

 

 

そして、地球の神様方に指示を出したり

地球の行く末を示唆したり

 

ご相談者様に時に、サポートや

最善を与えもしてくださり

 

望みが最善であれば、それを反映することも。

 

お伝えしたことの現実化が加速していたり

 

叶いやすくなられている方々も。

 

よく、宇宙の法則だとか

 

宇宙にお願い  引き寄せの法則などもありますが

 

それら全ては、この神様方が成していることです。

 

 

ただ、もう少し分散され

 

様々な神様や遣いの方々もご活躍されていますが。

 

 

 

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