自身の天井を突破する 失敗だってしたっていい

NO  NAMEと繋がり

言葉を受け取っていく日々の中

 

ある日頂いた言葉についてや、

今までの解釈していこうとしていた時

 

脳の中で

「カチカチカチカチ」

とまさに音がし

 

数字式のロックが、数字が揃い

鍵を開けられるような。

 

まるで一つずつずれていたパズルが

全て揃ったような状態になり

 

今まで、理解できなかったことが

一気に揃った時がありました。

 

 

それは、今まで

全て点で、一つずつ存在していたものが

やっと線になった感覚

 

1000ピース以上のジグソーパズルがバラバラだったものが

全てカチカチカチとハマっていった様な。

 

その時に、今まで 脳で理解できなかったものが

やっと

繋がり

やっと、脳で理解できたことが多々ありました。

 

それまでバラバラだったことで全容が掴めず

どう文章にして良いのかわからなかったこと。

 

全容がわからず、このままで世に出し

発信しても

きちんと伝わらないのでは?という不安や恐れ

私自身、掴めなかった部分が

 

どうしてそうなのか。など。

 

辿ってきたルートについてや

なぜ<そうだったのか>

 

そしてこれから先は。

 

登山家の方が前人未踏の山の

前人未踏のルートを探す時に

上が雲で見えず

ルートを確立できなかったものが

雲がはれ、進むルートを確信できたような。

 

魂の成長

魂のステージとは

登山のようなものですが

一歩一歩進む中で

いかに、そこが適切なのか

 

上へ来れば来るほど分からなくなる時があります。

 

もしかしたら一歩踏み出すその先が

雪に埋もれたクレパスで、

その一歩で死ぬかもしれないなんてことはザラです。

 

それでも

神様方は

 

「信じて進め」と何度も言われました。

 

死ぬ覚悟ではなく

生きるために。

 

生きるために「一歩ふみだせ」と。

 

肉体が恐れ、拒む時も多々ありました。

 

肉体は本能的に「死」を感じ

避けようともするからです。

 

しかし「死」を知るには

そこに飛び込むしかないこともあり。

 

神様方に委ねるということを

私自身も

 

そうして何度も試されもし

もし、そこで委ねること

信じることが出来なかったら、

「本当の死」が肉体にも魂にも訪れました。

 

肉体は死に、魂は消滅です。

 

もう、ただ人間とし戻れる 生きられるレベルではないところまで踏み入ってしまっていたので。

もう、戻ることも出来ず

 

堕ちるか、死ぬかだけでした。

 

それが嫌ならば、登るしかない。

 

神様かたは、人に《選択の権利》を与えていますが

 

中々、建前の時もあり

 

ステージを高めると

選択肢も限られてきます。

 

 

それも大神様(地球トップの神様)は

「楽しめ」と言いますが。

 

 

 

そこも、覚悟し来た領域ではり

ただ、「気づいたら来ていた」という感覚とも言えますが。

 

進めなければ、死ぬだけか

ずっとその恐怖の中で留まるかです。

 

時に堕ちるだけ。

 

 

大神様(地球を統治している地球の神様方のトップの神様)に昔

「山なんか籠ったってなんの意味もない。俗世に居る方がよほど修行になる」と言われていましたが

やはりまさしくその通り。

 

この世にいて、この世で世界と関り生きるほうが

よほど鍛えられます。

 

そのために、魂は生き物や人間に降りてきているわけですし。

 

その世界を適切に進むために

神様方は導いてくださっているわけで。

 

それでも、前が

上が分からなくなる時もありましたが

失ったものも様々あります。

 

しかしそれ以上に得たものは計り知れません。

 

そこで辿り着いたのが

私はNO NAMEという宇宙そのもの神様で

 

いままで、一つの山の山頂に辿り着いたと思ったら

次の山。という繰り返しで

どこまで進むのか

どこまでいけば良いのかわからない時もあったり

 

山頂につき、

「もう上はないのでは?」なんて思い

やり遂げたか?という達成感と

 

この先、どうすればいいかわからなくなった時もありますが

 

そんなことはなく。笑

 

 

よく見ると、見えない天井があり

その先に確かに新しい世界があったり。

 

それは、私に限らずどんな方にも言えます。

 

限界、世界は自分が決めているだけで

突破しようと思えば、新しい世界はあるということ。

 

スポーツでいうならば

日本の野球選手が日本が限界と思っていたものをメジャーリーグに行くようになったのも

無理だと思っていた新しい世界へ、野茂選手が突破したから。

いまはそれすら当たり前の様になり

 

 

サッカーだって、昔は世界は無理と思われていたものが

今では海外も当たり前。

 

ただ、誰かが「見えない天井」があると思わせていたり

自分が思っていたり

 

実際、高い壁が立ちはだかっていることもありますが

 

進化した者がそこを破れば、あとに続く方々もいて

 

自分自身がその見えない天井を作るか 作らないかでもあり。

 

個人それぞれが

自分がその天井を作るのか

突破するのかであり

 

自分には無理とか

自分にはできない。というのも見えない天井を作っているだけ。

 

 

 

周囲の人が「無理」というかもしれない。

 

しかし、周囲の意見に従う選択をするのか

自分を信じるのか。

 

もしそれで失敗し

周囲は「ほら見ろ」というかもしれない。

 

 

しかし、失敗をせずに何かを成し遂げる者などそういない。

表に出さない。

 

出ないだけで、試行錯誤や失敗を繰り返し成功をしている方も多い。

 

ただ、情報や表にでないだけ。

 

 

神様だって時に「失敗した」と言います。

シャレにならない時もありますが。

 

 

大神様は「ドンマイ」と言って

早々に次に切り替え

 

それが大切。と。

 

失敗し諦めるか。

 

失敗から何を学び、どう次に生かすか。

 

 

挑戦もしない方が、どう言おうと

 

その言葉に負けないこと。

 

言葉でいうだけならば簡単です。

 

否定するだけは、簡単です。

 

「あなたのため」という方もいます。

本当にそうだろうか。

 

その方は言葉以上にどんな「責任を持てる」のか。

 

 

自分の人生には自分で「責任」を持つ覚悟も大事。

 

 

誰かのせいにしている時点で

自分の人生への覚悟もなけれな、。責任もない。

 

誰かのせいにしている限り

「真の幸福」なんて掴めません。

 

誰かに幸福にしてもらうのではなく

 

自分で幸福になる最善を。

 

 

失敗はしたっていいんです。

 

 

失敗から「学ぶこと」も大切だから。

 

 

そこで諦めるか

試行錯誤し、糧と死 次に生かすかの差で。

 

 

 

「前がわからない」なんていう時は

進む方向が

前だと思っていたものが

じつは「上だった」なんてことも。

 

前向き、なんて囚われていたら

じつは「上」だったりしますよ。

 

まして、それが迂回など前だけではないかもしれない。

 

ルートは、人それぞれ。

 

ただ、ここまで来たからわかること

ここまで来なければ見えないものがあるとわかったのは

 

NO NAMEの神様と繋がり

宇宙そのものがなぜ

キングとエンペラーという

「2つの存在」で出来、成り立っているかということ。

 

 

それはまた改めて

kiuchiemiko