旦那さんは神様からの仕事を請け負ってきます

旦那さんは神様からの仕事を請け負ってきます

神様に愛されてお悩み解決&本当の自分で生きる幸福への水先案内
木内恵美子です。

無事グループレッスンも満員御礼で終わり、とても嬉しく
「ステージをあげるとは」についてご感想も頂いたのでそちらも順次アップしていきます。

グループレッスン後は通常のご予約も立て込んでおりブログも相変わらず中々書けずにいましたが 理由はそれだけではなく

先月程に「もう神様方のなすがまま、巫女としてやっていこう」と決意表明した所
(今更なのですが、改めて決心というかずっと僅かな反抗心もくすぶっていたので)

そんな決意表明をした所 坊主にさせられたり(数年かけて行っていた禊が完了したのもあるのですが) そろそろ金髪からも卒業かもしれません。

(神が黒いと黒のエネルギーで疲れてしまうので金髪にしていたので。髪も似た理由で短くしています)

ずっとそばで守護してくださっていたアマデウス様(木星を統治する神様で地球を統治する大神様と共に私の守護神様であり、愛を伝えるために分神にて地球に降りて来ています)

そんなアマデウス様もとうとう肉体に宿る時が来た様で 神様を宿す免疫は出来ていますが
(現在大神様、高幡のお不動様、王子稲荷にいたメインだった稲荷様が肉体にいるので)

大神様は「神のアパートメンツからレジデンスやな」など言っていますが
(詳しくはメルマガでもお送りしましたが)

基本、関西弁で洒落や笑いが好きなので。

さすがにアマデウス様は大きく、守護になっていただく時もでしたが 死にそうになります。

旦那さんのサポートもありなんとか乗り越えましたが、さすがに大きな力です。

しかし一体化いただく事で私の巫女としてのパワーもアップします。

そして「なすがまま」と決めていたら、まぁ試されるがの如く様々あり 今までならば反抗していた新しい試みも出てきました。

その都度「なすがまま」と言い聞かせながら。笑

大神様にはニヤニヤされます。 (してやったり、と)

そしてそんななすがままにした所、最近は「神様方からの仕事の依頼」が増えています。

以前から神様同士の結託(協力協定)には人でなければ出来ない事があるとの事で度々お手伝いしてきましたが

神様方のパイプ役として 私が預かっている 京都伏見稲荷の跡継ぎのお嫁さん ルラハはこの結託の際に 結託が決まった時にならすシンバルの様な 「ぼわわわぁあ~ん」と音がする結託の証をするのが好きで
(重要な役割という事もあり)

「次はいつやるの?ルラハやるよ!」とせがまれます。笑

しかしそんな度々無いので、お預け中です。

勿論神様相手なのでお金のやり取りはありませんが、 今までご縁の薄かった神様との繋がりや、サポートしていただいたり その神様からほかの神様をご紹介頂く事もあります。

そしてまた新しい神様も我が家でお迎えになりそうです。

神様方から相談者様をご紹介頂く事も増えました。

そして何故か神様方からの仕事の依頼は何故か旦那さんが仲介役になる事が多いのです。

そんな旦那さんについて少し触れると 旧ブログでも時折書いてくれましたが 弟子でもあり、最近は助手もしてくれる程。
成長しています。

我が家の旦那さんの役割は「行燈 あんどん」 心や足元をそっと照らす役目。

そして人生や進む道をそっと照らし、安全に進める様サポートする方なのですが 我が家の稲荷のきゅーちゃん (最近は京都伏見稲荷でお守りを作ったり、部下を持つまでに出世街道まっしぐらであまり我が家には帰って来ません)

神社下に埋まっている彼をを見つけた時にも、旦那さんがきゅーちゃんがいる大島神社をみつけ 神様方に「他にも埋まっている子がいたら助けますよ。(やるのは私)」

といい 山梨 信玄神社に埋まっていた兎の方(大黒様の遣いでした)を遠隔で助ける事になったり ある日、足が痛いと言い原因を見たらお地蔵さんに手を合わせている。

伝えた所、ランニング中に通りかかったお地蔵様に拝んだと。

しかしお地蔵様はお寺や神社に奉ってある方はともかく 道の沿いにお地蔵様のみである場合はほぼ、ご供養のため。

成仏を願う霊体も集まるため、人についてしまうことや念をもらってしまう事もあり判断が出来ない方はうかつに行かない方がいいのです。

そして私が同行しその場に行き、お地蔵様への謝罪と浄霊をさせていただきことなきをえましたが 旦那さんは以来そこは一切通らなくなるなど

*お地蔵様全てがそうというわけではありません。しかしきちんと判断が出来ないのであればお悔みなどでも手を合わせない方が良いです。

旦那様は時折様々な神さまへの奉仕を持ってきます。

それも私を巫女として導く役目ゆえなのでしょうが 神様方にすると反抗せず素直な旦那さんは扱いやすい様で

そして旦那さん自身も神様への奉仕好きなので より招きやすい様です。

旦那さんは介護士で働いている施設には亡くなる方もいる職場のため

出入りしている死神さんがおり(業者さんみたいですが)

死神と言っても神がつくだけあって、死者の魂を肉体から離し、きちんと成仏していただく事が役割で 必要なお仕事であり、全ての神様を統治する大神様も勿論役割として認めています。

死神様もきちんと神様なのです。

閻魔様も大神様から役割を与えられた地獄の門番の仏様ですし。

死神さんとは時折我が家から私もお話しましたがジェントルマンでとても紳士的な素敵な方なのです。

(しかしそれは死神さんによって違うそうです)

旦那さんは以前、亡くなる方を見送る事も度々あり 極力、悲しい別れを避けたいため自分がいない時にお迎えに来ていただく様にしていました。

仕事としてはダメなのでしょうが、やはり数か月共にした利用者さんを見送ることは心苦しいとの事で、死神さんに「自分がいない時にお願いします」と頼んでいました。

ゆえに「お世話になっているので何かご奉納をしたい」と言うので

何がお好きか聞いてみると セブンスター(タバコ)とポンジュース

ポンジュースは施設で出る事があり飲んで好きになったと (旦那さんによると確かに施設で出していたそうで) と旦那さんに伝えた所 施設の外でタバコに火をつけ持っていると煙がまるで吸われる様に上がって行く。

やはり死神さんが吸っているんだと感じられたそうです。

ポンジュースも味が無くなるのでやはり飲まれていると。 しかし、神様とはいえ死を司る神様なので奉納したものはあまり口にしないほうが良いと伝えました。

どんなに親しくとも死 陰のエネルギーが入ってしまうので。

しかしある日、夜勤から帰って来た旦那さんの様子がおかしい。

顔が青いというか、生命力にかけていました。

ただ夜勤だったからというのとは明らかに違い、旦那さんも体調の異変は感じていた様で 神眼で見てみると、なんと 死神さんが飲んだポンジュース しかも1ℓを飲んだと。

忠告を忘れていた上に、いつも大神様などに捧げたお酒は飲んでいた癖で飲んでしまったらしく 死神さんのエネルギーを飲んでしまっていたのです。

ヒーリングし落ち着きましたが時折こんな様々な案件を抱えるきっかけになる方なのです。

鎌倉の弁財天様や都内でも様々な神さまに巡り合っているのも旦那様のおかげですが そして操られやすいので、守護の稲荷 ヴィラハムやお嫁さんの稲荷 ルラハは欲しいものがあると旦那さんに買わせようとします。

(さすがに最近は旦那さんも感じるので買わされようとしているや、これは自分ではなくヴィラちゃんの感覚と分かって来た様ですが)

私に言っても私は毎回買わないので。

そんな日常ですが その中でも最近印象深かったのが 「ある神様が本来の姿に戻るお手伝い」でした。

グループレッスンや日々の予約も落ち着き、さぁ休みだからメールやブログをなんて思っていた所 休日はランニングに行く旦那さんが帰って来て

ランチ中 ある神社の話をしてくれました。

そしてそこで不思議な体験をしたと。

その日は京都が祇園祭りの宵山で神様方も忙しく、旦那さんの守護稲荷 ヴィラハムも京都に帰っていました。
(ヴィラハムは京都 伏見稲荷の跡取り稲荷なので)

旦那さんはヴィラハムがいないのも分かっていたのでならば新しい神社ではなく、今まで行っている神社にご挨拶に行こうと走っていたと。
(旦那さんは神社にご挨拶巡りのために元々大神様から脱臼までさせられ走らされていたので)

そこで以前一度行ったことはあるけれども、その時はあまり奥まで行かずに帰って来た神社があり 今回改めて行き そして神社の奥に小さな洞窟の様な ほこらの様なものがあり近づいていったと。

稲荷社もあるし、大丈夫だろうと考えたそうです。
(しかし稲荷がいないのも分かっているのです。撤退していると)

そして祠の入り口に入ろうとした瞬間、雷に打たれた様な衝撃が走り 入る事を辞めたと。

その時、奥に小さな像の様なものが視えたと。

話を聞きながら私が感じたものが「八百比丘尼 やおびくに」

昔、人魚の肉を食べたものが不老不死となり八百年以上生き 尼の姿をして生きていたと。

その神社は元々神様がある若者に技術を教え、その技術により財をなし 今もその仕事の方々から大切に守られていると。

今も神社を守られている方がそのお仕事も続けられている様です。

場所やお仕事については特定しやすくなるため、ここでは伏せておきます。

興味本位で行くことはお勧め出来ない事。

そして、神社を。その神様を守っている方がいらっしゃるので。 無礼にならない様に。

その話を聞いた時、私は「見に行きたい」と旦那さんに言い それは興味本位ではなく、何か出来る事があると感じたので。

そして旦那さんも「奥さん(師匠)を連れていけばなんとかなるのでは」と感じたそうです。

そしてその頃は旦那さんの守護稲荷のヴィラハムも戻って来ていたので、 旦那さんの感じた雷の様な衝撃について聞くと

ヴィラハム 通称ヴィラちゃんと京都 伏見稲荷のウカノミタマの神様(旦那さんの魂の親でもあり、メインの守護神様なので) が入らせまいと、塞いだそうで。

危険だから、と。

だからお母さんも止めたと。 (ヴィラハムと旦那さんは魂の兄弟で京都伏見稲荷のウカノミタマはヴィラハムの母親でもあるので)

そして、結界も張ってあると。

ウカノミタマの神様ととヴィラちゃんの守ろうとするタックル (タックルじゃ間違って入ってしまったんじゃないかと笑話にもなりましたが)

結界の効力三つ巴で雷の様な衝撃になったそうです。

大神様の話では、その神社にいるのは江の島の弁財天様の分神で (分神とは新しい神社に奉る際など、元の神様から一部分ける神様であったり 数体いたうちの一体になります)

昔まだその神社の弁財天様が江の島にいた頃に来た若者に技術を教える際 その若者が「盲目」だったから教えたと。

弁財天様は今でこそ、琵琶を持ち衣をまとった姿で描かれていますが 本来は蛇や龍の鱗のような体に人の様な頭 恐れられる事もあったと。

そして恐れられぬ様、着物をまとい人の姿に似せたそうです。

人がそれを望んだからと。

しかし、盲目とはいえど技術習得の際、体に触れる事でどんな体か 理解していたはずだと。

うろこを持った肉体、人の頭。

それはまるで人魚を思わせるほどでもあっただろうと。

昔の人魚の認識は、今の様な美しい女性ではなく半人半魚の怪物と考えられていました。

しかし若者は怖れなかったからこそ、ぬきんでた技術を習得し大きな財をつくるまでになったと。

そして若者はそれに感謝し、神社を建て教えて下さった神様を奉ったそうです。

その神社は今も江東区よりの墨田区にあります。
*訂正    墨田区寄りの江東区でした。

そこに旦那さんは行ってしまったのです。

そして旦那さんが入ろうとし、雷の様な衝撃を受ける程の神様方も入れたくない

そして立ち入られたくないと張られた結界の場所

アマデウス様も「行ってみたら良いです」(アマデウス様はいつも丁寧)

しかし大神様は安易に行かせたくない様な、しかし行かせる必要もあると行ったような 行けば私の巫女としての為にがなるであろう。

しかし、危険も伴うという意も察し 行くならば相応の覚悟は必要だろうと。

しかし、場に行った旦那さんを通してか その神社の結界の中の神様の姿と (龍の様な体に人の様な頭) 尼の まるで八百比丘尼を感じさせるお姿が出たので逃れる事は出来ないと腹をくくり向かいました。

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emiko

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