数字の秘密と力 宇宙の神様が与えてくれたもの

ブログ メルマガを再開し

私の中のイメージでは春には颯爽とスムーズに再開の予定だったのですが
4月には新居への引っ越しも決まり

 

魂 肉体  物理的にも来年に向けやることが中々あります。

 

神様 魂 宿命 運命の専門家 ご相談

本当の自分で生きる幸福に導くご案内
巫女 木内 恵美子です。

 

 

やるべきことをやってからでなければ
中々ブログ、メルマは進ませていただけません。

 

それは私のブログ メルマガに限らず

 

宿命  運命もまた

ときに「この順番は守ってね」というものが発生します。

 

そこを通らなければ同じことが繰り返されたり

 

飛び越して先に行っても

 

それでは足元が出来ていないので、足元(人生の地盤)が無いので

そこに戻されるということも。

 

 

宿命  運命なんてない。

本当の自分なんていないという方ももちろんいます。

(お越しの方にはさすがにいないですが、そう言われたというお話は時折聞きます。

無いと思うのもご自由ですので構いません。神様を信じる信じないも自由ですから)

 

宿命  運命とは大きな海のようなものなので

 

プールの様な真ん中や、湖かと思う浅瀬で遊んでいるだけではそこが海だったとは人は気づきません。

 

そこに「気づく」まではわからないからです。

 

自身で好きに漕いでいると思う人生さえ

 

自身で好きにやっていると思うことさえ

「神様の手の中 采配の中」

 

じつは宿命  運命の流れの中であったりします。

 

勿論、まことにそこから「反れる」

「堕ちる」場合もありますが。

 

その場合は 自力で進むしかありませんので

その時には宿命も運命も  神様の采配もありません。

 

そして神様から遠い方もまた、宿命  運命は感じづらかったりします。

 

それを見極めたりするのも宇宙神様仕えの巫女である私の役割でもありますが

 

私自身も、宿命  運命の中で生きており

神様方の采配のもと、流れと共に生きています。

(ご相談時にこうしたことを必要と判断しお話すると(基本私のお話は希少なお時間の中いたしません)

「恵美子さんでもそうなんですか?と時折言われますが

巫女は尚更です。)

 

 

私自身も流れ自体はメルマガでもお送りしています「神様のポルシェ」に乗っているので早いのですが

 

その速さに若干 脳が追い付かないこともあり。

どう文章にしていいかわからないという点も多く

まだ、気づけば数カ月空いてしまうという状態です。

(ご相談には支障はございませんので安心してください。)

 

 

ゆえにこうしてまたブログ、メルマガとお待たせしてしまい

再開を喜んでくださった皆様、またお待たせしてしまいすみません。

(毎回お詫びと言い訳ばかりですみません。しかしこれをお伝えしないのも失礼な気もするので書きます)

 

そしてご予約やご連絡をくださる際にも

「お忙しい所すみません」とご相談者様にお気をつかっていただく状態となり

 

申し訳ないお気持ちと、お心使いに感謝いたしております。

 

そしてまだ、ご感想  ご報告を書くまでに至らない状況ですので

ご感想  ご報告も最善の時が来次第

掲載させていただきます。

 

 

前回の記事を

「8月8日」にお送りしたということを

 

「なぜ8月8日か」気にかけてくださったご相談者様がいらしたので

お読みくださる方にもそれは気にかかった方がいるかもしれないと感じ

 

今回の記事はその理由を

 

 

 

前回のブログは

8月 8日という8の並んだ

「先に開く力が強い時」

 

それを意識し、お送りしたら
やはり一気にまた物事が動き

 

8月以降 一気に先が開いたなと感じることも多く

 

それは「数字の力」です。

+四季のエネルギーも取り入れています。

 

これは語呂合わせや迷信 げん担ぎでもなく
「数字」というものは
それぞれに意味があり

形も

8は横にすると「∞ インフィニティ」

時折言われてきたものですが

 

日本語で言えば「無限 」を意味し

無限とは広がっていく 無限大とも用いられます。

 

それが漢字の「八」になると
「末広がりで縁起がいい」と言われてきましたが

末広がりとはまさしく「無限」
「∞ インフィニティ 無限」であり、数字であろうが漢字であろうが
「ハチ」の本質は 「無限 広がる力」です。

 

 

「はち」という数字に込められた

「数字の力」そのものだからです。

 

 

なぜ縁起がいいのか、

なぜ形は違えど同じ意味

 

無限や広がりを認識していくのか。

 

過去の先人たちは「数字の本質」に気づいていんだなと言えます。

 

しかしこの「本質を知っているかいないか」で用いり方も変わり

使いこなせるかも変わります。
「八は縁起がいい」

「8はインフィニティ ∞」というのは表層であり
その知識だけでは、使いこなせるかものではありません。
物事は「なぜそうなのか」

8はなぜ、そんな力を持つのか

それは8に限らず

 

数字それぞれに「意味」があり

それが「力」にもなります。

 

 

単純に

1が一番小さく 産まれる 「生」を意味し

上に行くほど大きく

9が終わり  死を意味します。

 

しかしそこに「0」がつくことで

 

数字は「より強く」なっていきます。

 

わかりやすいのが「お金」

 

「お金も数字」です。

 

前回 メルマガで「お金」についてお送りしたものも反響をいただきましたが

 

お金も今は多様化し、現金だけではなく様々な形となり

形すらない「数字」だけの取引も当たり前です。

 

そもそも為替などもそうでしたが

いまではネットバンキングやビットコイン

様々なカードやスマートフォンでの決済も当たり前になってきました。

 

そもそも、お金も太古から形を変え

現代では紙幣や硬貨そのものには同等の価値はありません。

 

一般的に言われているのも

一万円札に一万円の材料は使われていないということ。

 

 

なので一万円札「そのもの」には一万円の価値はありません。

 

あるのは「共通にお金とし認識できる形」と

「数字」です。

 

一万円札は一万円のものと「交換できますよ」という

認識です。

 

その認識が「価値」です。

 

それはお金そのものを介さずとも

「一万円」という「数字」「価値」が共通に認識できれば

 

「お金になる」ということです。

 

それが「数字」

 

 

お金の本質は

「共通の価値の認識ができ見合った交換ができるもの」

 

そして大概のお金は「1」と「0」で示すのは

「生み出すもの」

 

お金は「ものを生み出す力」ということです。

 

なので「形」が変わっても

その「本質」を間違えなければ何も問題はありません。

 

お金が金から紙幣 カード  ネットになっても

 

「数字」でその「共通の価値の認識」ができれば

問題はないのです。

 

物質は時に経済が破綻すれば紙切れにすらなり得るものです。

 

それは「変化するもの」であり「本質」ではありません。

 

「本質」とは揺るがないもの。

 

お金にあるのは「数字の力」です。

本当に「お金の本質」を知っている方は

 

現金だとか、カードだとか

家計簿だとかという手段に振り回されるのではなく

 

本質である

「数字」としてわかっています。

 

(私も以前、お金の管理をきちんとしようと様々な管理手段を探しましたが現金だけ、カードはダメとか

家計簿なども手書きアプリも試してもほぼ意味がなく、お金と数字の本質を理解したら管理が楽になりました。

それは小学生レベルで習うとてもシンプルな形です。

お金を持つ方も 手段とか方法ではなく  お金を数字とし理解しているからです)

 

値段をつける際にもじつは

1980円など、じつは「数字の秘密」が

 

セールだとか、安売りなども時に「数字のマジック」です。

 

これは心理学としても

1980円と言う数字の並びが一番人が「好む」そうです。

 

それはきちんと「数字の力」が存在します。

 

人は「1」始まり「9」終わりとはっきりしたものを好み

9があることで「少し下がっている」というお得感を感じたり

 

9の「終わり」という力により

「もう無くなる」など心理をあおられます。

 

それを増幅しているのが「広がる8」と「増幅の0」

なので価格決めなどでは「1980」とあえてつけるのは多いと

マーケティングにも用いられることもあるようです。

 

意図的に  時に意識されず使われていることも。

 

なのでそうしたものに振り回されず

冷静に「審美眼」が必要です。

 

 

ちなみに、当サロンのご相談料のお値段も

「意図的」に数字の力も用い

 

ご相談者様に「その力」も動く数字をもちいています。

お伝えしたことが、より「力」となるように。

 

ご予約のお時間も

 

「1」という「スタート」のお時間です。

11時  13時(午後1時)と。

 

新たなスタートを踏み出していただけるように。

 

ご都合によって12時なども可能ですが

12時も終わりとスタートであり物事のサイクルとしては良いお時間であったり。

 

13時という「13」もまた良い数字なんです。(下にその話は書きました)

 

何気ない日常の中にも

「数字」は密接で

そこにはきちんと「意味」があったりします。

 

それは時に「力」とし。

 

お金も大きくなれば時に「力」になるのは

そこに「人の思いや念」がついていることも多いですが

 

多くはお金そのものの力というよりも、

「数字の力」と言えます。

 

しかしお金も「0」が増えるとそれは「力」も増していきますが

 

「0」は

時に小さくもしていく  「無」にもできる

 

生かすも殺すもできる唯一の数字です。

 

0を「ゼロ」だけではなく

「レイ=霊」と意味つけたのも昔の方は意図的に分かったいたのだなと、これを知ってから納得できました。

 

そして0の位置は適切には

 

012346789というより

1234567890(私のパソコンはこの並びでした)

が適切です。

 

 

9で終わり

終わったあとに0=つまり 死

 

霊となり

 

次のステージになります。

 

それが1と0の組み合わせ

生と死が組み合わせることで物事はいくつまででも大きくなります。

 

死無くして、物事の誕生も成長もないのです。

 

それは「人間の本質」を意味してもいます。

人間は死があることで次のステージに行くことが出来るのでです。

 

それを生まれ変わりとも言います。

生まれかわるため、あの世で学ぶことも多いからです。

 

なので10以降は「肉体を離れたステージ」です。

 

10  11  12にも意味はあり

 

一つの数字とし最高値は

「13」まで。

 

14からは並ぶ数字の組み合わせになります。

 

「0」は魂の様なものでそれのみではこの世であまり大きな力は持ちませんが

 

魂が肉体を持つと使えるように

 

ほかの数字と組み合わさることで「0」は大きな力になります。

 

 

そして日本には

「四季」があり

 

これは「4のエネルギー」でもあります。

 

しかも四季には「それぞれの季節の力」もあり

(それは東洋医学でも用いられたり、旬の食べ物なども同じくです)

 

「四季の力」を組み合わせることでより

力を強くしたり、動くに適切な時期もあります。

 

 

冬は 死

春は 産む

夏は 実り

秋は 収穫

 

役目を終えた者が冬の「死」を迎えることで

それは肥やしや新たな物が芽吹くスペースを空け

 

春に新たな命が生まれます。

 

そこで芽吹いたものは夏に実り形となり

 

秋に収穫することで一つの「形」となります。

 

そこで実らなかったものや、収穫できなかったものは

冬に死んでいきます。

 

それはまた次に繋げる役目だからです。

 

冬に卒業に向けての別れ

春に入学なども

 

冬に別れという「縁の死」を行い

春に出会いという「新たな縁を生む」ということは四季のエネルギーをまさしく適した最善の時期なのです。

 

学校(海外や専門学校など)や会社によっては秋に入学や移動がある場合は

 

今までやってきたことを糧とし、より大きなものを得る(収穫)に適しているなど。

 

 

四季で日本は成り立ち

それが日本を成り立たせ

昔から大きな恵みでもあります。

そして豊かな土壌や水を作ってきた大きな役割でもありました。

 

 

そして、四季にも生と死があるからこそ

様々な神様 仏さまが日本には必要とされ住まわれています。

 

 

日本は「4は死」ということで

4という数字を忌み嫌いますが

(そもそも死も必要で存在しているのですが)

 

 

そもそも日本は「4」で成り立っている国なのです。

 

4は安定を指す数字ですので日本が安泰でいられるのは

この「四季」 あってとも言えます。

 

今後で言えば

そもそも日本人をはじめ海外からも「四季」を目当てに観光地は観光の方が増え、雪や紅葉 桜は観光の売りにもなっています。

 

日本が今後栄え、国を安定させていくのは「観光資源」

 

「四季」は欠かせないと言えます。

そこにも「日本らしさ」があるからです。

 

紅葉  桜  花火  パウダースノー

 

そして「2020年」東京オリンピック

2+0+2+0=4

日本はこの「4」の年に

 

そこがゴールではなく

 

そこから「4の安定」を新たに作っていく時です。

 

それは観光大国としチャンスであり

観光国とし注目された機会を

一過性ではなく

安定させていく時のチャンスだからです。

それまでの地盤作りがすでに大切ということです。

 

そして観光だけではなく

「四方から」より人や経済を安定させていく時でもあるからです。

 

日本人だけではすでに言われている通り人口は減ります。

 

しかし日本はそもそも

四方から人を流動することで発展してきた国ですから

オリンピックを機に

より人に安定し観光や生活

永住していただくことが

国の安定になります。

 

 

建物 文化もそうですが

ほかの国と似ている 同じになればわざわざ日本に来ようという方は減ります。

 

そして1年中同じであれば1度でもじゅうぶんだったりしますが

 

季節で変化する日本は「季節ごと」の楽しみを味わえる国と言えます。

 

 

日本はもともと海外と関与することで栄え

経済大国になった国です。

 

それは

「四方」を海に囲まれているからこそ。

 

これもまた「4の力」

 

なので忌み嫌う「4」はじつは

「死」でありながらも

 

「繁栄」の力を持つ

それだけ「大きな力」でもあるのです。

 

それが物事の「表」と「裏」とも言えます。

 

力は強くなれば恐れられ

生み出すことも、生も死も携わるからです。

 

それは昔からよく使われており

 

「13階段は処刑台への段数だから縁起が悪い。」

 

小学生頃  「階段の13段目には」なんて怪談話もあった時も

なので「13は縁起の悪い数字」と思いこまされていました。

 

映画では「13日の金曜日」などもあり

やはりホラーに繋がっていたり。

 

それもまさしく「表と裏」があり

 

そもそも「13」とは

 

トランプでもわかる「キング」の数字

数字のトップなんです。

 

ジョーカーは「魔」でありまた神様方とは異なる存在です。

魔を統治する神様はおられますが。

 

しかし敵にも味方にもなる不思議な存在ではあるといえます。

 

14以降の数字もありますがそれは「1と4の組み合わせ」にしかすぎません。

 

数字の組み合わせで力は強くなりますが
一つの数字として力を持つのは「13まで」

 

「13」はキング  数字のトップです。

 

なので一般的に使われる「生活の数字」は
時間も 「12時」まで。

星座も「12星座」まで。

本来へび座を加えた「13星座」と言われていますが
「12星座」までしか用いないのも

「13」という数字の「力」は限られたものにしか使わせたくない。
そして「使いこなせない」からです。

 

 

一年も1月から始まり

12月まで

新しい年は1からであり

12で一つの区切りです。

 

一般的な区切りは12までがほとんどです。

 

 

使えるのは(使いたいのは)

その「力」をわかっている「ごく一部の方々」だからです。
12までは「この世の領域」

なのでこの世で使うのは「12時」「12星座」など

12まで。

13はいわば「神様の領域」

しかも地上の神様ではなく

 

「宇宙の神様です」

 

11が人間を離れたもの

天使や仏様など

 

12が地上から天の神様

 

なので12までが「地上に関与しもたらす存在」とも言えます。

 

そして宗教や一般的に神様と言われているのも

 

この「天」まで。

12までです。

 

なので時間や星など人が一般的に関与できるのは

12まで。

 

神様側から見れば

人に直接関与するのは

天と地上の神様

 

 

本来、宇宙の神様とは

天  地上の神様に人の管理を託しているので

 

地上に関与しないからです。

 

宇宙の神様とはそれぞれの

星や宇宙のバランスを管理する存在なので

 

星についてはその星のトップを置き

そのトップも直接は関与しません。

 

しかし今年から

宇宙の神様が人にも直接関与する時代が始まりました。

 

 

13という数字の力は

「限られた者しか関与できない数字」でもあります。

 

しかしその「力」や「存在」をわかっていた方々は

「独占したい」存在や

 

その脅威も力もわかっているからこそ「一般的に使う危険さ」から

 

死などと関連つけることで「特別な数字」とし

恐れでもあり、秘密としてもされてきています。

 

それは天を超えた存在

 

宇宙の力  神様の存在を太古の方はわかっていたのだなと。

 

宇宙信仰も太古は多かったそうですし。

(キリスト教や仏教が増え、神様 仏さまなど地上 天がメインとなりましたが。それは宇宙の神様が関与をやめ地上に権限を降ろしたからです)

 

 

トランプが13までは

「トップには宇宙の神様が君臨すること」を示唆しているかともいえる道具です。

 

私が仕えている宇宙そのものであり

すべての神様のトップである神様は

 

私にその形を表す時に

「トランプのキング」にしました。

(それは過去の記事にも降りてきてくださった時の記事があります。<生きながら生まれ変わるという記事>にも書いております。)

 

当時はなぜ「トランプのキング?」とわかりませんでしたが

 

そういうことだそうです。

 

以前は分からなかったことが

様々学ぶことで

点と点が繋がっていき線となり

 

形や知識になっていきます。

 

これらがある程度形になるまでは

中途半端にお伝えできませんでした。

 

私自身、きちんと理解も必要だったので。

 

トランプのキング

 

具現化した方がわかりやすいだろうというご配慮と

そうでないと大きすぎて私が感覚をつかめないこともあったそうですが。

 

形にする上で「13のキング」が一番

宇宙のトップの神様からすると

 

「馴染み」があったようです。

 

 

数字を創り出したのも「宇宙の神様」だからです。

 

処刑台が「13階段」だったのも

 

12段ではこの世まで。

 

ならば13段にて

「魂が来た場所に送出す段数」だからです。
当時の方がどこまで意識されてかはわかりませんが

罪人の方へのせめてもの慰めだったかと言えるのが

「死の先」

魂が来た元「宇宙に行ける」ということだったのかもしれません。

紀元前のエジプトなどは宇宙信仰であり

魂は宇宙からと認識していたのもまさしくと言えます。
それが「13階段」という数字だった。

 

人の世界を離れ、魂が戻るべき場所へいく。

(それが極楽 天国とはまた別です)

 

しかしそれだけ特別であり、力もある

「13」

 

ゆえに、見識者や力をわかっている者は

12までの数字を一般的にし

13という数字は「あまり使わせたくない数字」だったかと。

ちなみに来年  サロンが引っ越すマンションは

「13階建て」

初めて拝見し、それを知った時に

「ここに住むんだろうな」と思ったら

一カ月で正式に契約となりました。(ほかの条件も見事に揃っていたこともあり)

13階はすでに売約済みで購入できませんでしたが

(しかも3戸分の1フロア占有のテラスに庭付きペントハウスなため予算もオーバーだったので。笑)

本来そこの「9階」をと希望していましたが様々な流れで

「11階」に

しかも部屋番号は1103

最終的に数字を足一桁まで足しだす「5」

(運命数などと同じで、一桁になるまで一つずつ数字を足した数字になります。)

5は旦那様の好きな数字で

しかも5は「発展や行動」でもある進化し続けるには適した数字

数字をわからなければ「なんの意味もないこと」ですが

「数字」をわかっていると

「あぁ、やっぱり導かれたのだな」とこうしたところでもわかります。

そして、そもそも今のサロンも2年で引っ越し予定がその間、納得できる物件がなく

8年目に引っ越し。

新たな場所で巫女とし無限の成長をしなさいと

背を押されているなと。

やはり「最善の時期」を神様方は待っていたのだなと痛感します。

そして、私自身巫女とし

そこに間に合う必要もあったので。

まだ「13」というトップには立てないけれども

(それは宇宙そのものでもあるので、さすがに肉体をもってはそこに至りません。)

神様の領域にはいるかなと、改めて感じさせていただいたり

9では「終わり」になってしまうので

人間を離れた

神様に仕える者の位置

11

それは終わりではなく

新たなスタートです。

まだ「そこで進化しなさい」と言うことですか?

とキングに聞いたら「にんまり」されたので

そういうことだそうです。

13という最高数の数字の中の神様の領域のスタートである11

そして5という地盤はありながらもより発展の数字

巫女とし、まだまだ成長過程です。

実際、本格的にいろいろ動けそうなのは引っ越し後になりそうなので。

トップになれたら、宇宙の神様のトップということですから。

こういうお話をご相談時に相談者様にお話しすると(話の一つとし必要な場合であり

基本私のお話を貴重なお時間内にすることはございません。)

「恵美子さんでもまだ成長するんでか?」と言われることもありますが

地上の神様に仕えるならばじゅうぶん出来上がっていますが

宇宙の神様に仕えるにはまだまだ成長過程です。

なので4年間  改めて学びなおしたというのもありますが。

宇宙神様に仕える巫女としてはやっとスタート言えるかと言える位置です。

13階建ての13階に住む方などは最高の階とも言えるんです。

しかしそれは13階建ての場合です。

最上階が13階であることではじめて、13の力が発揮されます。

14階以上はどんなに高層でも

最終的に一桁まで足した数字の力になります。

(2204などでも2+2+0+4=8など)

組み合わせで力を持つことはありますが

一つでの力には力とし敵いません。

ダイヤモンドも小さな石がいくつも並ぶよりも

一つの大きな石の方が価値があると見なされるように。

パワーストーンと呼ばれるものも同じくです。(最近きちんと力のあるものはほとんど見かけませんか)

大きな石が並べば

それは大きな価値や力になりますが

それは意図して扱うにはかなり扱いの難しいものです。

そして結局組み合わせたものは

一枚岩ではないので

脆さもあるからです。

分裂の可能性など。

私は数学が苦手でしたが

こう説いていくと、様々なものは「数式で解ける」というのもわかります。

(これから数学を学ぼうとは私は思いませんが数字や数式にするとわからなくなるので。

それでも数学のようなことを言葉でやっているのだろうというのは感じます。)

一桁の数字の終わりは「9」です。

私の運命数も9ですが

(かといって運命数9の方がすべてそこで終わりという訳ではありません。

今のステップが終わり、次が始まるという意味でもあります)

999は終わりを意味し

666は悪魔の数字とされていますが

むしろ終わりの「9」の「逆さ」である

「6」は「新」「生み出す」の力

新たなものを生み出すなどであり

「新たなものが生まれることを避けたい方々」が

悪魔の数字とし、その数字を使うことを避けた可能性も。

666について新約聖書では「知恵が必要。人間をさすもの」とされているようですが

それはまさしく

「数字の秘密」そのものであり

人は生み出す存在でもあり、終わりでもあるということ。

それは「陰と陽」でもあり

(白と黒の対極の柄も同じくであり)

 

「対極 無料画像」の画像検索結果

陰陽であり

6と9を表すものでもあります。

 

陰陽については今度改めて記事にしますが

 

物事は「根っこ」で繋がっています。

 

国や時代によって解釈や形は変わっても

<宇宙の本質>は元をたどれば至ってシンプルで

 

繋がっています。

 

6は陽

9 陰

陰陽の組み合わせは「終わりにする力も持っている」ということです。

 

 

ゆえに恐れから「悪魔」ともされ

異なる視点で見れば「悪用されることを避けたため」とも言えます。

そして場合によっては「生み出した方々が用いてきた」とも言えます。

力はきちんと仕えれば、適切な繁栄にもなりますが

悪用されれば、この世を終わらせることもできるからです。

「力」はそれだけ恐れられる対象にもなります。

分かりやすい象徴が

経済 商売でも数字に強いと言われる

「ユダヤの民族」

 

 

ユダヤはキリストさんを生んだ民族でもありますが
(キリストさんは神様となっておりますが、宇宙の神様から見ると

ブッダさんなどと同じ 人に近い仏様の格になります。

 

しかしそもそもキリスト教が浸透してきた地域には
仏様という概念がなく、 日本とも異なり 神様 仏様という分類がないので神様となっています。

 

日本も妖怪や人を神様としていることも多く 人が思う神様と神様方が定めた神様は異なります。これもいつかお送りしたいお話ですが)

 

ユダヤの民族はそもそも宇宙との繋がりも強く

その叡智の多くは「宇宙から得たもの」だからです。

 

 

キリストさんを宇宙の神様方はユダヤの民に降ろしたりされたのですが

 

キリストさんだけではなく

ユダヤは宇宙からの叡智もいただき

「数字」などについても本質からその「力」をわかっていたと。

 

 

しかし、それがゆえに力を持つものとなり

賢者ゆえ、恐れられ 迫害の対象になってしまったり

 

(その叡智がなければむしろ迫害の必要も無かったので。)

 

 

ユダヤが国や経済を仕切ることを恐れた方々(自身たちが治めたい方々)から
力や民を奪われ

悲しい歴史も生まれました。

 

それは「恐れの対象になった」ということです。

 

中世の魔女狩りも発端は

 

「賢者」と言われた「魔女」を「悪」とすることで

 

その力を奪いたい権力によって行われたものです。

 

魔女は人をたぶらかすと。

 

民衆はその一部の権力に操られ

敵  悪と思い込まされたにすぎません。

 

しかし「本質の力   知識」を奪うことはできなかったからこそ

 

ユダヤの教えは残り、のちに世界経済の場でも大きな力をもつ存在があらわれたり

 

日本でさえ「お金持ちになる方法」などの本が多く出た時
私も巫女になる前様々読んでいましたが(巫女になってからは一切 そうした本などは読みませんが。 )
その情報源は様々あれど 元を辿れば著書が教わった海外のお金持ちという方も

 

「ユダヤの民から教わった」というものが多く
それだけ時代を経ても変わらない教えは

 

「まさしく本質」と言えるものかと。

 

そして「真の力」とは

「知識」

 

しかし力となる知識は浅はかなものではなく

 

「本質まで掘り下げなければわからない」ということ。

 

知識は様々な物を生み出し、生きる力となり

お金を生み出すことも世界を広げることも

新たなご縁を創ることも可能であり

 

誰かや自分を幸福にすることも

 

守ることも

 

困難に陥っても、立ち上がることも可能だからです。

 

 

同時に「悪用されないように」や

 

「独占したい者」が

 

その「ひた隠しにしてきたもの」も多いということです。

 

人を恐れさせ、使わないようにしたり

 

時に人そのものが恐れ、避けてきたように。

 

 

それでも過去の方々は「数字の力」というものを理解し

 

0 1から9までの数字がそれぞれに

「数字の力」を持ち

 

組み合わせることでそれぞれを活かしたり力を強めるなど多様されてきました。

 

昔の方はそれをきちんと知っていたのだなと良くわかります。

縁起  ゲン担ぎ  風水

価格  為替  経済

 

様々な形で「数字」は「力」とし用いられています。

それを扱えることは「力」かもしれません。

 

しかし、それは使う「人次第」

悪にも 武器にも

救いにもどちらにもなります。

 

正義と悪などあって無いようなもので

正義と悪は表裏一体ですから。

 

どうせ学ぶのならばうつりゆくものではなく
「本質」から知ることで

 

時代に流されず

情報に流されず

進みやすいかと。

 

時代で移ろいゆくものは結局本質ではないからです。

 

しかしこの「数字」に関しては

 

私もここでは「数字の本質」には深く触れていません。

 

きちんとお読みいただくと

数字の秘密は様々ありますが。

 

 

いたって表面をすくったようなお話のみです。

数字1つずつの説明はしていないので。

 

 

私自身が昔学んだ 数秘術の知識と

宇宙の神様方学んだ知識にて構成していますが

 

「数字の本質」まで書くと長くなるのと

「扱い方」も大きく影響するので安易にはお伝えはできないので。

 

数字一つずつを説明しても

それで適切に扱えるわけではありませんが

 

 

全てを数字に照らしあわせ

数字に踊らされるようにはなっていただきたくないのと

 

 

「数字がすべてではないから」です。

 

あくまでも「参考」や

「こういうことがあるんだ」くらいの参考にと。

 

 

私自身も数字をメインに見ているわけではありません。

 

 

なのでご相談時も運命数などは全くみません。

お申込みに誕生日の記入欄はありますがそれは年齢のご参考であり

必須でもありません。

 

 

宿命の中のどこにおられるかとし、年齢は参考にしますが

生年月日で宿命  運命を読むことはございません。

(なくとも宿命  運命はそれ以上に見えますので。)

 

そして「数字だけ」では宿命  運命は読めません。

 

カバラ数秘術や運命数など「傾向」とし参考になるものもありはします。

 

とくにデータ量の多いものや数百年とかけて構築されたものはそれだけデータもあるので

緻密になっていきます。

 

しかしそれらはあくまでも「統計学」

統計から算出された「データによる学問」です。

 

なので学べばある程度扱えるようになれる反面

読む方次第で変わってしまう部分や

 

傾向という大多数に向けたものなので

「個人を掘り下げていく」には一概にはいえません。

 

なので「参考に」とは言えますが

それが「全て」ではないのです。

 

 

そして宇宙の神様方さえ、人に「選択の権利」を与えているくらいですから

「この数字がこうだから」など「型にはまる」ということはお勧めしません。

 

 

 

ただ、普段何気なく使っている「数字」にこうした秘密や

 

「力があるということ」や

 

「数字が時にメッセージであるということ」

 

よく見かける数字があるなども

メッセージだったりします。

 

 

 

ただ、何気ない「当たり前のもの」も

 

これらも「どこから来たのか」ということ。

 

それが宇宙の神様であるということ

 

そしてそれは遠い存在ではないということ。

 

 

そして前回の記事は

四季のエネルギーである

「夏は実りの時期」

 

今まで冬から春とやってきたことが実り
形となっていく時期が夏なので

 

その実りを最大限 無限にしていくのが
8月 8日 でしたので

私自身も、読んでくださる方も

大きな実りを得られるように8月 8日という日を選びました。

毎日、私も数字を意識するわけではありませんが

大切な時や

ここぞという時

月や数字を少し意識されるのも良くはあるかと。

ご相談時にも

最適の月  時期などをお伝えするときもありますがそこに数字の力や季節のエネルギーを拝借することはあります。

1月にはその年の抱負を決めるなども

スタートとし理に適った風習ですし

何気なく過ごしていた

月や季節を少し意識されたり

良くいうのが「日常の中の数字のぞろ目」

333や777など、揃うとラッキーというような

天使のメッセージとも言われるこの数字揃い。

ゾロ目 3並びというのは

3は「ひとつのまとまり」とする数字なので

3つあることで「ひとつとしての意味を持つ」数字でもあるので

一つだけでてきても気づかずとも

3つ並ぶことで「意味がありますよ」と示す数字でもあるからです。

大きな数字ほどよく、小さな数字はこれからを示すので
少し意識するだけでも今の自分の参考になったりします。

そして好きな数字にも「惹かれる理由」が無意識にあったり。

それはそもそも

この数字も

「宇宙の神様方が作り出し、人に与えたものだからです」

天使のメッセージ
しかしそれは、天使だけではなく
宇宙の神様からのメッセージでも使われたり

(ぞろ目の数字が大きいどいまの自分の成長具合や流れがわかったり)

形は後からついてきたもの。

しかしその形も「意味があり」それとなり

その力を生かす形であるということです。

だからこそ、数百年と残り使われていきます。

当たり前に使い、「そういうもの」と思いこまされているものでも

意味があり、そこには「秘密」が隠されていることも。

形を変えても変わらない 根底が「本質」です。

(むしろ伝えたいのはここです。)

それはどんなもの こと でもです。
形は手段 やり方 に過ぎず

時代   国によっても変わります。

しかしその根底の「持つ力」は変わらずそれが本質となります。

本質とは、表層が変化しても
揺るがない根底であり 軸です。

そんな「本質」を知っていく

「ヒント」になればとも思います。

数字の本質は、いつか機会があれば

必要としてくださる方にお届けする日は来るかと。

では「本質」とは何か?

これからのブログやメルマガでもお送りできればと考えております。

kiuchiemiko