生きながら生まれ変わること、可能なんです。
神様に愛されてお悩み解決＆本当の自分で生きる幸福への水先案内
スコーンシール木内恵美子です。
ブログ、気付いたら2ヶ月程書けていなかったのですね。
パソコンの感覚が慣れません。笑
ブログ、メルマガ楽しみにしてくださっている皆様、大変申し訳ありません。
馴染みの相談者様方からも
「九州編楽しみにしています」
「何かあられたのかなとゆっくり待っています」と
温かいお言葉をいただき感謝しております。
本当に、皆様長い目で、温かい愛でスコーンシールと関わってくださるので。
そうした方々に支えられ、そして励みとさせていただきスコーンシールは邁進することが出来ています。
そうした中もお話会 満員御礼での開催終了や
神様とご縁を繋ぐ鎌倉ツアーも「開催検討しております」とメルマガを出した所
一晩で平日、休日のほぼ定員となり
あとお一人募集しようかなという矢先、応募もあり正式な募集をする前に定員となりました。
深く深く感謝しております。
そして先月末と、今月初めに初の神社ツアーを開催させていただきました。
二日とも秋晴れの中、無事鎌倉にて銭洗い弁財天様とご縁を繋ぐことが出来
佐助稲荷や実際、神様を肌で感じていただくことも出来ました。
御神籤などでも「まさしく」という経験も参加者様に体験していただき
しっかり神様を感じていただけました。
こちらも素敵なご感想をいただいたので順次掲載させていただきます。
お話会の際も素敵なご感想をいただいたのでこちらも順次掲載させていただきます。
九州編もほぼ2か月経ってしまい、申し訳ありません。
カウンセリング、ご感想、ご報告も書けずにおりました。
この黙秘の間、また新しい神様が続々来たり
封印されていた伏見稲荷最古の稲荷を解放し、宿ってくださったり
なんとお弟子さんも持つこととなり、お弟子さんと魔の物の浄霊やその準備など
いろいろありすぎました。
お弟子さんについてはまた改めてブログできちんとご紹介する予定です。
しかもこの2か月というのが
私自身、メインは魂の生まれ変わりを行っておりました。
禊は時折、心身魂行っておりましたが
魂すべてを宇宙神様方に仕える巫女とするため
様々なものを手離し、本来の自分となる時間。期間となっておりました。
巫女と一言で言ってもそれにも格やランクの様なものがあり
（お医者様や野球選手なども同じですね）
そのステージを最高位まで高めていました。
その間、ブログにまともに向かうことはで出来ず
そして、相談者様から頂いた大切なご報告、ご感想も手をつけることはで出来ませんでした。
内側から出てくるものは不要なもの。
もう無いと思っていた業や恐れ、エゴ
カウンセリングやお話会、神様ツアーは私の一切の感情などは関与しないので良いのですが
ブログは想いや心が入ります。
その中で様々なものが溢れ出すときは、書けませんでした。
メルマガでは最大級の台風と月食の頃に
「覚醒が完了したよう」というメルマガをお送りしていましたが
それがやっと完了したのかなというこの頃です。
しかもちょうどその最中
ご縁ある神様の神社で引いた御神籤でも
（御神籤とは大吉や凶を見るものではなく、神様のメッセージを受け取るものです）
上写真 文
肉体に制約する人間の力は、誠にか弱い小さなものであるが、神様に通じ、神様と一つになりきれば、果てもなく強く大きくなって行く。
さればにたむきに神様を仰
ぎとうとび、神様を信じ敬い神様と御一体になるまで拝みつづけ念じつづけましょう。
実はこれが下記に書いた宇宙そのものの神様が降りて来た直後に引いたものだったので
とても納得。
そして落ち着いた頃に引いた次の御神籤が
写真文
神のめぐみの光の中に、生けるこの身のありがたさ
眼をとじて居れば、いつまで立っても世の中はくらい。眼をあけて見よ、日はさんさんと照り渡っている。心の眼を開いて見よ、神様はそこに居られる。
御恵みの御手は其肩にかかって居る。御いつくしみの御光は其からだをつつんで居る。有難い
事、尊い事である。
御神籤は同じですが、実は引いた神社は違うのです。
しかしどちらもきちんと神様がおり、ご縁ある神社です。
その神様方もきちんとこうして伝えてくださったんだなと感謝しました。
人としてではなく、宇宙神様方に仕える巫女として生きることが可能になったのかなと。
それが最近宇宙そのものである
統祭神が降りて来られ、やっと本来の自分になったそうです。
その影響もあり電化製品やブレーカーにも支障をきたし
パソコンも壊れ、修理に出しており書けなかったというのもありますが。
その神様が降りて来たのが先月末だったのですが
降りて来る予告も何もなく、魂を掴まれ息が出来ない私を
旦那様は「背中がツッタ」と思ったとのことで、最初笑っていたのですが、
さすがに経験上＜おかしい＞と思った様で紙とペンを用意してくれ
神様のメッセージを受け取る準備に入りました。
宇宙の神様方の愛のところが、言葉は私に合わせてくださるという事
（しかし最近降りて来た水星の神様などが大神様の真似をして関西弁をしゃべるので大神様は
「えせ関西弁はやめろ！」と叱咤していますが。（それもお互い仲がいいから出来る様で））
そしてどうにか旦那さんに魂を楽にしてもらいながら
新しい神様との繋がる許可や契約
メッセージを書きお越し、
それが宇宙そのものすべてである神様であること
全ての源とも言える神様です。
<統祭神> とうざいしん 名がシース（シーソ）
（最初、（とうざいしん）と言われ東西？と思っていたら「違う」と言われ、字を教えてくれました。
宇宙の全ての奉られている神、自然神を統轄しているという意味だそうです）
私にはすでに降りて来ていた宇宙神様が
○地球神様（我が家では大神様 正式にはソクラテウス様）
○木星神様（アマデウス様）
○冥王星の陰を司る神様 （通称 マルちゃん）
（この神様は九州で来たので九州編でも詳しく書きます）
○最近降りて来た 水星の神様 （シューマさん）
○魔や魔界を見張り、司る魔の神様（セントなんとかなんとか 長いので我が家ではセントさん）
そして、火星を司る アフロディーテ様とも最近、守護契約を結んだため
（アフロディーテ様はギリシャ神話などで地上の神とされていますが、一時期降りていただけで本来火星を司る 宇宙神様です）
大神様がのちに言っていたのが
「コンプリート」と。
宇宙を司り、生命体がいるメインである太陽系の星を統治しているメイン神方が降りていたので
それらの神様を統治する
宇宙空間そのものの神様が降りて来たと。
そして私自身、その受け取る準備が出来たと。
全ての宇宙神様を統治する宇宙そのものである統祭神（そう書いていたので）
に仕える事。そして降ろす事。を許可されたのです。
それは神格と同格であると認められたということ。
（それも悪用しないこと、利益目的、利己に使わないことを認識されているので降りてこられました。）
そしてそれは宇宙のエネルギーや、神様方の叡智、感覚も繋がりいただくこととなりました。
神様を宿すことはその神様の能力を頂いたり、知恵を授かることですが
統祭神と繋がることは宇宙とダイレクトに繋がります。
そして地上神様、宇宙神様全ての縁を繋ぐ事でもあり
叡智、能力を携え
全ての神様が私に従う許可でもありました。
（と言っても、私が全ての神様に仕えることでもあります。そこはお互い様なので。
ゆえに魔の者の払いや浄礼なども依頼が入って来るようになりましたが）
つまり、全ての神様、仏様 そしてそれらに仕える者方の協力を得られるという事
そして扱う許可を神様のトップに許されたということ
大神様によると「大ボス」が降りて来たと。
ちなみに、金星と土星にはメインとなる神様がいないということと
太陽は太陽そのものに神様はおらず、地球上でアマテラス様やアラー神様として
地上の神様が太陽神となっているので宇宙神様とは異なります。
降りていただくにあたっては最後の試験
物事の執着や業がないか（神様に従う覚悟が出来ているか）を確かめるため
「夫を失ってもよいか」と
旦那さんの魂が握られていました。
もし大切なものを失うかとしても神に従うかと試されていました。
失うことを拒めば執着がある。人としてのエゴとみなされます
なので私は頷くしかありません。
それが神の御心ならと覚悟もできていたのです。
今まで何度もその試練と修行はされていたので。
（もともと、何度も旦那さんと離婚は考えるほど禊がれていたので）
私は合格し、統祭神の意識は旦那様に向き
「ともに生きた神を手離すか」と私に聞くように促す
それはずっと一緒に生活してきた大神様やアマデウス様もです。
見えなくとも、家族なので。
旦那様も頷いたものの、まだ
「手離すか」と統祭神 名はシース（シーソ）様
魂は頷いても、肉体が納得していないと見抜かれていました。
なので２度目、頷くことが出来ず
失うかもしれない苦しさで涙も出
（旦那さんには「書かないで」と言われましたが許可は得たので）
しかし私や神様との生活の中で
手離さなければいけない
一緒にいたいと思う執着や、
しがみつくことが愛ではないという事
役目を終えたものは離れるということも理解していました。
「融合はダメですか」それが精いっぱいの抵抗であることもわかっていました。
「ならん」あっさり却下され、なんとか頷こうとしている中
執着すれば旦那さんの魂は握られ、消滅する（消える）こともわかりました。
巫女とともに生きる、そして宇宙神様方と生きられるか旦那様も試されたのです。
旦那さんは一番恩恵を受け、一番被害を受けている方なので。
しかしそれも自ら選択したので共に生きています。
そしてずっと黙っていた大神様が
「やったー」と喜びながら小躍りしたので
（それは手離されることが嬉しいのではなく）
旦那さんが合格した瞬間でした。
魂から統祭神様の手が離れると同時に旦那さんが
「手離します」と頷きました。
それまで神妙な気配だった統祭神様も
ニヤッとし笑っている。
アマデウス様方も微笑んで、やっと完了した様で。
我が家にも平和が訪れました。
勿論、大神様やアマデウス様
そのほか、最近来られた神様方もともに暮らします。
（おかげ様で最近、通訳が入り乱れています）
２、３日は統祭神である シース様の定着に時間は要しましたが（ぐったりします）
今はだいぶ落ち着きました。
しかもやはり宇宙そのものなため、とくに形もなく
いまいち輪郭も掴めませんでしたが（周囲に岩などでなんとなくゴーレムみたいになっていましたが）
少し地球に慣れ、学ばれたのか
模擬した形（宇宙神様方は人にわかりやすい形や自分があらわしていたい形などにします）
統祭神様が選んだのが
トランプのキング
画像を探していたら、ご本神 シース様事態は
こちらの方が「かっこいい」と
しかもこれを選んだ通り
「キングと呼ばれたい」と
大神様とも気が合う様で
大神様は「おやじ」と呼ぶ中
最近こうして神様がまた増え、我が家は賑やかです。
旦那さんは降臨の際、３０分ほどの間に2度も魂を消されそうになったと知り
自分が死んでいたかもしれないことに少し驚きましたが適応能力はさすがです。
さすが慣れたもので逆らえないこともわかっているので呑み込みが早いです。
神様はときに恐ろしくも（私はそう思っていませんが）
人の決断に委ねながらも人を試すときもありますが
本来、神様とはそういうものなのです。
人が望む都合の良い、願いを叶えてくれる存在ではなく
人が恐ろしさから拝む場合もあるほど。
しかし、神様はむやみに命を奪うことも
試すこともしません。
人を信じているから行うのです。
最善を選択してくれる。
魂をしっかり磨き育ててくれる
神を求め、愛を知り、神様方の愛もいずれ理解してくれるだろうと。
甘やかすだけが愛ではなく
楽をさせるだけが神ではありません
しかしこうしたことを書くことは、抵抗がありました。
「神様が誤解されるのでは」と。
しかしそれは私の恐れにすぎなかったのです。
神様が大切だから。
しかし、その神様に護られているのは私。
頭で分かっていても、どこか委ねることが出来なかった
それも業（強い自我）なのです。
信頼し、託し、委ねることがすべてなのです。
しかし今まで最後の抵抗で出来なかったのです。
しかしやっと、出来たような。
統祭神 シース改め 通称 キングは言いました。
「そなた（私）は神の願いを叶える者」と
神様の願いとは、もっとより多くの方が本当の神を知ること
そして共に生きること
魂に従った本来の生き方をすること
そのお手伝いが私の役割でもあるのです。
そして
「来年弥勒が眼を覚ます」と
弥勒菩薩とは数千年とも数百億年眠っていると言われている仏様で
（正確には人間時間で2、000年程だそうです。）
「救済」が必要な時目覚めると言われている仏様です。
救済とは「人を救う」です。
2012年 一部では「アセンション」魂が次の次元へ行く事
そしてクリスタル世代、第5の時代とも言われています。
それは人が神様と近くなり
「愛」で生きる時代の幕開けでした。
2013年 浄化が促され
今年 2014年は本格的に「愛」で生きるその基盤が創られた年
昨年から人は神様との関わり、魂のステージで新しい時代に入っています。
そして来年、
「弥勒菩薩が目覚める」とは
人の魂を神様方が本格的に救う年の始まりです。
救うとは
光を感じること
自身を愛し、他者を愛し慈しみ
世を嘆き哀しむのではなく
ありのまま向き合い、自身に何が出来るのか
己の魂をより高める時代に入りました。
しかしそこでどうすればいいのか。
そしてどう生きるのか
迷い、悩む魂を救うのが
弥勒菩薩
人が神様や目に見えない存在と共に本当に生きる時代が来たのです。
しかし、それがより当たり前になるには数十年とも数百年とも言われています。
しかし、すでに神様を信じる方や魂を磨き高める事をされている方はそのルート
流れに入っています。
そうした方々にはより様々なサポートや導きが来る時代の始まりです。
スコーンシールのカウンセリングもそのお手伝い
本当の自分を魂レベルで知っていただき
宿命、運命 宇宙の神様が望む進むべき道をご案内する
そして神様とのご縁を繋げ、より強い繋がりを創り
導かれる人生の流れへとご案内
その準備はもう始まっているのです。
人は生きながらにして生まれ変わることは出来るのです。
ただ、それをするのかしないのか。
それも自身の選択なのです。
しかし、選択し行動した方だけがいち早く
愛で生きること
より本当の自分で生きる幸福や神様に護られ、導かれる生き方を体感されています。
