子供が欲しい

お子さんが欲しい方へ

神様に愛されてお悩み解決&本当の自分で生きる幸福への水先案内
スコーンシール木内恵美子です。

スコーンシールが一番得意とするものは

実は
〈未来透視〉

20代の頃から友人達にも「当たってる」と良く言われ
80%~90%当たっているという結果が良く出ていました。

残りの誤差は本人の選択や行動に寄って差があるので。

伝えた通り動かれると恋愛などでも殆どの子が「言われた通りの人が現れた」と良く言われていました。
(それは現在も嬉しいご報告としていただいております)

水先案内は〈幸福になっている未来〉が見えて初めて
〈その幸福への進み方〉へのルートがお伝え出来るからです。

そして、巫女だからこそ
神様からも〈どういった進み方をすれば最善か〉を聞き、お伝えしております。

未来透視でもカウンセリング時でのご相談が多いのが

「子供が欲しい」

これは既婚でも未婚でも〈いつかは〉と女性が望む自然な事です。

スコーンシールには「子供が欲しい」を始め
「母になる事が怖い」「子供と上手く向き合えない」という方も来られます。
お子さんを迎えるためには先にそうした感情を癒す必要がある場合も有ります。

3、4年前セラピーの頃からお越し下さっていた方は
スコーンシールがカウンセリングを始めてまもなく

「どうすれば授かれるか」とご相談にお越し下さり視てみると

お子さんとなる魂は側で待っている。
宿命で見てももう迎えてもいい頃。

それでもお子さんが宿れないのは

神様が伝えたのは
「諦めれば迎えられる」でした。

その方も不妊治療を経験されていたり、食事や生活の改善。様々学ばれとても努力されていました。
数年頑張って来て、ずっと望んでいたお子さんを簡単に諦められる訳もなく数年経ちましたが

「諦めざるを得ない状況が起き、もう諦めるしかないと思ったら妊娠しました。」とご報告下さいました。

ご年齢の事もあり、まずは無事に出産されてから発表させていただきたいと思いずっと無事出産される事を願い来ましたが

今年無事出産されました。
(出産のご報告を出産後当日頂いたので、ブログに掲載の有無などは不躾なので私の胸にしまっておりますが、機会を許されれば発表したいと思います。)

お子さんを授かる事は、努力だけではどうにもなりません。

神様の領域であり、そしてだからこそお子さんを授かるということはとても尊く
素晴らしい事です。

必要な努力もありますが、

お子さんとなる魂が待機しているか、

宿命がお子さんを持つ役割か
お子さんを迎える時期はなども関係し

するべき努力も人によって違います。

それは努力というより
〈お子さんを迎えるための準備〉になります。

頑張りすぎると心身にも負担や、ストレスから余計妊娠しずらくなる場合も有ります。
(女性ホルモンの乱れにより)

上記の方は<執着を手離す事>でしたが

今回、妊娠の嬉しいご報告を下さった方も

不妊治療の中、「どうすれば、いつ子供が出来るか」と約2年前にご相談にお越しくださいました。

お子さんとなる魂は側に居る。
宿命から迎えやすいご年齢もお伝えしました。

一番必要だった事が宇宙の神様が伝えた
「お子さんを迎える準備をしましょう」

それは特に「心」
覚悟に近いものでした。

母となるために。

それが順調に出来るか否かで、時期はズレも出ます。

しかし順調に行けば今年の春が近くなった頃
「お子さんが降りるころ」だったので
そろそろかなと考えていた頃にちょうど

嬉しいご報告をくださいました。

◯◯です
木内 恵美子先生

御無沙汰しております。
一年以上前になると思うのですが、以前、不妊の相談にのっていただいた、◯◯区の◯◯です。

夜分に突然ご連絡してすみません。

実は先日、不妊治療の末、妊娠することができました。

当時、恵美子先生は、33~34歳で縁があると仰られたのですが、気が付けば正にその通りになってました!

あの時は、どうして授かれないのか、どうすれば授かれるのか、不安でたまらなかったのですが、先生に色々話を聞いていただき、とてもすっきりした気持ちで帰ったのを覚えています。

その後も悩んだりしたこともありましたが、先生と出会えた事は、私にとってとても大事で、心の支えになっていたことは間違いありません。
ありがとうございました。

先生に『妊娠したら、必ずお伝えします。』と言って帰ったのを覚えていらっしゃいますか(笑)
私はずっとこの日を夢見てました。

本当は直接お会いしてご報告したいところですが、ご迷惑になってしまっても申し訳ないので、メールで失礼させていただきました。

まだまだ不安定な時期ですし、不安は尽きないのですが、とにかく信じて毎日を大切に過ごしていきます。

次回は出産のご報告をしたいです!

本当に、ありがとうございました。

私もご報告待っていました。笑

やはりお子さんを望んでいた方が妊娠、出産されるというのはとても嬉しくおめでたい事ですから。

お越しくださった日から示されたお子さんをお迎え出来る頃まで一年以上ありました。

お子さんを待つ一年とは、とても長く感じる事もとても分かります。

そして不妊治療もまた、女性の心身には負担の大きなものです。

それでも神様がその期間を「準備」として与えたのは
「母としての準備」

お子さんを迎える事は苦楽もあります。

ご報告を下さった方もあとのメールで「修行の様でした」と書いてくださいましたが

その苦楽を経験しても子供を欲しいと思えるのか。

そして、じっくり「母」になってほしかったゆえです。

女性は「女性」として子供を望み

妊娠期間が「母」になっていく準備期間です。

女性のままお子さんを出産するより、母となって出産されたほうがその後がとても楽です。
宇宙の神様がそういった仕組みを作っているからです。
(準備が整っていない内にお子さんを宿される事も学びとし、される場合はあります)

お子さんを迎えるにもそうした「準備期間」が必要な時もあります。

時に何か乗り越える必要があったり

手離してから、お子さんを迎える事が出来る宿命にある方もいます。

お子さんを宿す前に「女性としてではなく、母になる覚悟」

そのお気持ちを育てる期間が必要でした。

そして掲載ご承諾を頂いた際のお言葉にも
「母になるには必要な時間だったと思ってます」と書かれきちんと与えられた時間を糧とされていました。

そして何より
「周りの人たちに恵まれていることを改めて感じました」

母になるには「愛」がとても大きな意味を持ちます。

神様が子育て〈魂育て〉に望む事は
「一人の人としての人格を尊重し、沢山の愛を注いでほしい」

一人の「人」として、

沢山の愛で育てられた方は

沢山の愛を、周囲に与えられる方に育ちます。

そして自分自身をきちんと愛せる方となってくれます。

だからこそ「母」になる時、愛を知っているかいないかではお子さんの幸福度も変わります。

だからこそスコーンシールは「愛」の本質をお伝えしたり

まず「自分を愛する大切さ」もお伝えします。

そしてどんな苦楽があっても、授かったお子さんは

ずっとお腹に宿る事を待ち、

お母さんにとって最善のタイミングで降りて来てくれているということ。

その時点で、お子さんは親を愛しています。

親が一番の味方であり、一番の理解者でいれば
子供は〈愛〉を感じられます。

理解や、味方でいることも

ありのまま認め尊厳する事だからです。

kiuchiemiko