誰のために生きるのか
意外と知ってしらない「生きる基本」
神様に愛されてお悩み解決＆本当の自分で生きる幸福への水先案内
木内恵美子です。
人は「自分の為」「人の為」「社会のため」に生きていると思っている方も多いですが
それも間違っていませんが、神様が人に望む「誰」とは
「自分の魂」
自分の為は肉体や欲求を満たす為だけではなく、魂の役割を行い課題を学び成長。高めていく事。
人の為、社会の為も自分の魂が望む事。役割なのです。
役割を果たす事で魂は満たされ、そしてステージを高め成長出来ます。
なので人の為、社会の為も根本は「自分の魂の役割を全うするため。成長をするため」
肉体が感じる根拠が「誰かのため」でもそれは、魂が果たしたい事なのです。
それが女性であれば「家庭」に対してと特定される時も
女性でも家庭やお子さんはもたず「仕事」で特定される場合もあります。
勿論両方可能ですよという場合も。
自分の魂となると自分自身でも意外と理解していなかったり、表の感情でごまかしてしまう時もある
「本当の自分」
同じ「自分」でも
肉体の自分
と
魂の自分は実は思いや望む事も別だったりします。
なので大切なのが「魂の感覚」
今回ご感想を下さった方は
「家を、自立したい」と
「良い出会い。恋愛について」でご相談にお越しくださいました。
しかし、肉体の「脳」で考えている「家を出たいという感情」と
実際に魂が知っている想いやすれ違っていて問題が入れ替えられており
しかも、女性で多い恋愛も、実は・・・
順番があるのです。
それはご感想の後で。
ありがとうございました
恵美子様
今日は貴重なお時間をいただき、
私のためにお導きくださり
本当にありがとうございました。
開始早々に母の話が出た途端、
涙が溢れてしまったのは自分でも驚きでした。
いい歳して親から自立出来ていない自分に不甲斐なさを感じていたのと、母の期待に応えて
側で守らなければ！と勘違いしていました。
恵美子さんに見抜いていだだいて、やっぱりこれが私の問題だったんだなと確信することが出来ました。
今日は恋愛を見ていただこうと思っていたのですが、そのステージに入る前に私にはやるべき使命があると知り、あれれ？そうなの～？！と、
内心とても複雑な気持ちです。
そこに辿り着くにはもう一山やるべき仕事が関わってくるとは！！
使命である適職も教えていただいたので、このチャンスを生かすために
今から動き出さなければなりません。
守護神様のこと、本当に驚きました。
こんなにも人間味溢れて愛で私に接して下さるとは！見守って導いて下さり感謝しています。
不安で足がすくんでしまう時も、側で支えて下さっていると思うと心強いです。
私の役割である、人を笑顔にし
癒し喜びで満たすことが出来るように、それが私にとっての幸せでもあるということを肝に銘じて
前に進みたいと思います。
一山超えた先に運命のお相手に出会えることとてもワクワク楽しみです。
ふっと会えるんですね！笑
これからは母の為でなく自分の為に本当の私で生きていきます。
恵美子さん今日は本当にありがとうございました。素敵な笑顔と心の広さ、女性としての魅力に尊敬します。
これからも
私のように悩める方々をどうか
救ってくださいますようお願いいたします。
とっても可愛い小六さんにも癒されました！！
いい報告が出来るように頑張ります。
ありがとうございました。
肉体は「表面の感情」で物事を考え、そして脳で今の自分にジャッジを下してしまいがちになります。
なので年齢という判断。親から離れていないという事実から「自分は不甲斐ない」と自分を判断してしまっていました。
しかし、魂は今すべき事や自身が進むべき道をとても分かっています。
今までは「お母様を守る事」が相談者様の役割だったので「護る為」に側にいました。
魂は理解される事、認められる事をとても喜びます。
だからこそ、感情の浄化として涙も出、確信もして頂けます。
そして、その役割を終えた時だからこそ
今度は「次のステージ。役割」に進む時期でした。
ただ、そのステージへどう進むのか。
現実にお仕事の事なども次のステージへと押し上げられる状態になられていました。
(転職するか否か)
そしてこれからどう生きるのが本来の宿命に沿った生き方かお伝えさせていただきました。
お仕事についても適した職業もお伝えさせていただいたり
(前世は王宮に仕えるドレスデザイナーだった事もあり、そうした得意な部分や使命の部分も合わせ宇宙の神様からお伝え頂きます)
そしてその道も守護神様
お不動様に仕える 軍師の軍陀利明王様
仏を統治し、人の道を照らす大日如来様
とてもお強い神仏お二方が導いてくださっている事もお伝えさせていただきました。
恋愛は、実は
「出会うべき方がいるステージ。宿命のポイント」
があります。
ここまで来たらいますよ。とか。
この年齢あたりに宿命、運命の方がいますよと実は大神様が定めた宿命の地図に書かれています。
今回ご報告を下さった相談者様は今まで
「お母さん」の為に生きて来ました。
それも役割で、魂が望んだ事でもあるからです。
しかし、これからは「自分の為」
自分のステージをしっかり進み、次の役割を担う事。
本当の自分を確立する事。
それが出来た時、魂が求める
「好きな方の為」に生きることが出来ます。
今すぐ恋愛に出会ってしまうと
今のままでは、「お母さん」が「彼」になってしまうだけの可能性があるからです。
神様は気づかせたいんです。
「人生は、誰かの為に生きるのではなく、自分の魂の為に生きるんだよ」と。
それが結果、誰かの為になると。
役割や使命を果たす事で魂は満たされ、誰かに喜ばれる至福を感じます。
誰かの喜びや、誰かの幸福のため。それも魂が望む事だからです。
自分の魂の為、とは
自分の欲求を満たすためではなく
本当の自分で生きるため。
魂は、宿命に沿って生きたいんです。
だからこそ人は生き方で迷い、流される不安も感じます。
その宿命という流れの水先案内が当サロン スコーンシールです。
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