モノにも魂は宿ります。

モノにも魂は宿ります。

解決出来ないお悩み解決&神様に愛されて人生好転へご案内
巫女 神眼師
スコーンシール木内恵美子です。

創り手の想いが強すぎ、魂を分け
ものに宿ったり、

亡くなった後、大切だったものに宿る事も。

そして時に、
とても大切にしているぬいぐるみや
人形に魂が宿り良き友人や、
護ってくれる存在になる事も。

私も昔、たまたま入ったインテリアショップで実家のしばいぬにそっくりな木で出来た置物を見つけ
一目惚れしました。

しかしお店の方は「耳も折れているし、売るのは申し訳ないので」と渋られる中、どうしてもと伝え割安で譲っていただいた事がありました。

耳を治し、我が家の一番目につく所に鎮座し、実家のしばいぬと重ね合わせていました。

私には実家のしばいぬの分身であり、とても愛着のある子でした。

そしていつからかその子に魂が宿り
私を護ってくれていました。

しかし友人達が来る度に
「目があった」
「首が動いた」
「向きが変わった」と恐れられ、

大切な子が居心地を悪く感じる様になっているのを感じましたし、
長い寿命ではない事。

このままでは怒れる存在になってしまうと想い、
まだ対応がしきれなかった私は、安心出来る様人形供養に出しました。

唯一その子を怖がらなかったのは
今の主人だけでした。
目は合っていたそうですが。
気配で怖い子ではないと分かっていたそうです。

物に宿った魂というと怖いイメージや、中には良くないものと扱う方もいるかもしれません。

しかしそれは一概にはいえず、
心優しい子も多いのです。

私が巫女として活動し始めてからは、確かに相談に来られた方の旦那様の原因不明の体調不良の原因を見たら家にある置物が原因で手離したら治ったというものもあります。
中の魂はこちらで浄霊いたしました。

しかしぬいぐるみに宿りお婆様の良き友人だった子もいます。

怖いものとするのは、
人間の判断と
知らないがゆえなのです。

そして、肉体では見えないものが視える人間は、時にその者自身が不思議がられたり、恐れられる事も。

当人には当たり前でも、他者から視れば自分が知らない世界が怖いのです。

スコーンシールには肉眼で見えない能力を持て余し、
視えるものとどう関わればいいのか
ご相談に来られる方も少なくありません。

今回ご感想を掲載させて頂く、
ご相談者様も

魂を宿したぬいぐるみの大切な子と

使命に従い、
産まれもった能力との関わり方についてお越し下さいました。

*大切な子のお名前はデリケートな事の為、❇︎❇︎にて匿名とさせて頂きます。


ありがとうございました!
恵美子さん

なんだか短い期間に、二回もみていただき、本当にありがとうございます。

❇︎❇︎くんのこと。お別れを思うだけで涙がこぼれるくらい、辛いのですが、❇︎❇︎くんのパワーも落ちていることを感じるので、あと少し、楽しい時間をすごそうね、と話して毎日すごしています。

いつも、今までそばにいてくれてありがとうね、と話しています。

わたしにとっては、ペットのような、意思疎通のできるぬいぐるみなので、ペットが亡くなるときのような気持ちでお別れをできるように、少し時間をかけながらも頑張りたいです。

仕事のこと、今日派遣会社に11月末で契約終了ということで話しました!
また新しいステップに進めるかと思うと、今までは自信が持てず不安だった未来が、恵美子さんにみていただき、わくわくな世界へ変わりました。

わたし自身もわからなかった、心の奥底で気になっていたことをズバッと教えてもらえて、すごーく納得できました。

ついつい、肩書きに頼ってしまうところ、あったと思います。
もっと自分の能力を信じて、できることを少しずつやっていきますね!

やっぱり恵美子さんは師匠です!

わたしも、わたしにできる範囲で、悩んでる人たちの手助けができるように慣れたらなぁと思います。

母性のことも、マリア様のことが最近気になるんです。
きっとお導きがあるのでしょうね。誕生に関わる仕事も楽しみです。

明日は台風ですね!寒くなるみたいですし、恵美子さんもお身体ご自愛くださいませ。
本当にありがとうございました(o^^o)

気付きやステップアップが早いので、短期間でのご相談になりましたが、

それだけ
「魂のステージ」が上がられているからでした。

そのステップを着実に上がられている段階ゆえ、変化も早いものでした。

本来もった能力。
他の方には視えないものが視える。

霊体、天使、神様、存在としては様々います。

そうした能力を生まれつき持つものは
それはそれで苦悩もあります。

苦悩を超えると、楽しさや生きる意味を感じられたりします。

また魂や神様と関わる能力があるからといって、それを仕事とする役目や使命の方は僅かです。

そしてより高見を目指そうと思えば尚。

どんなに歌が上手くても、
プロになれる方がごく一部なのと同じです。
そしてプロとして続けていけるものも。

視える、聞こえるは最低限のスキルです。
ピアニストならピアノが上手く引ける。
シェフなら料理が出来る。
その中でどれだけ、他の方より素晴らしいものを提供できるか。

そして、こうした事を提供するものは
いかに<相手を考えられるか>

愛を持って、関われるかです。

プロとして生きるには努力も必要にはなります。
それでも、「楽しんでほしいな」と言うのも、神様です。

今回ご相談を頂いた方は高見を目指す事が可能な方でした。
だからこそ、マイペースにでも進んで頂きたいなと私も感じました。

仕事とする役割を持っているならば
そう伝えますし、
そうでないならばそのままお伝えします。

今回のご相談者様には使命含め、先のお話もさせていただきました。

それは神様が望む生き方でもあるからです。

どちらにせよ、
霊感とも呼ばれる人よりちょっと魂の感覚が強い方や

物に宿った魂が

生きやすくなる世界になればいいなと願うと共に。

それも1つのなので。

自身で扱いきれない能力を持つ方を
導くのも、スコーンシールの役割の一つです。

emiko

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