愛と情は違います。

旦那さんから「外人か」とツッコまれる

木内恵美子です

というのも、会話の答えがストレートすぎると。

包むのが苦手です。

10代の頃から海外の方達
に「日本人じゃない」と言われ続け
ラティーナ(ラテンの女)と呼ばれ続けた私。

ツッコんだ旦那さんも見た目と間隔は海外チック。
(過去数度タイ人やインドネシア人と言われています)
しかしツッコみは関西仕込み。

そんなグローバルな感覚の夫婦です。

なので感情もぶつけあいます。
いいも悪いも伝える事が大切だからです。
伝えなければ相手が学ばない事もあるんです。
優しさだけでは相手は成長出来ないと。

今回ご感想を下さった方は恋愛のご相談で
写真鑑定を依頼後、すぐカウンセリングの申し込みをいただき
彼との事でご相談いただきました。

専門職  20代

先ほどは本当に

ありがとうございました。

メールもありがとうございます。

メールでまで、伝えていただいて

本当に嬉しいです。

本当に当たっててびっくりです。

言っていただいた通り

自分の意思を素直に

これから出すようにします。

彼に対しても優しさが

逆に彼をだめにしてしまうんだと

気付きました。

今回のんは恋愛で学べたことも

気づけたこともいっぱいあるし

幸せだったのは確かなので

彼には感謝しています。

初夏にむけて自分磨きを

頑張ります。

すごい気持ちがすっきりして

前向きに考えれるようになりました。

お話できて本当に良かったです。

本当にありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。

相手を思い過ぎて伝えられない想い。
しかしそれが自分にとって、
また彼にとっていい事では無い場合もあります。
それは愛ではなく、「情」だからです。
傷付けたくない。
ダメにしてしまうのでは。
嫌いな訳ではない。

それは相手を傷つけたくないという
同情と、傷つける自分になりたくない
自分への情。
しかし情だけでやっていける程
男女の間は簡単ではありません。
育てる事が出来ないならば心は離れるばかりです。

相手に学ばせる事も愛です。
お互いが良くなるための別れもあります。
女性は別れを糧にし、
過去の恋愛への感謝で磨かれるのですから。

魂レベルと守護や
人生の流れで見るからこそ
占いより具体的
かつ、ご自身の「どうしたい」を尊重し進めるので
こちらからの強制はありません。
選択後どうなるかも踏まえた上で
ご提案と今後の「良い方向」へのサポートです。

emiko

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