3歳になった小六部長
昨年あたりから、こだわりある男となりました。
神様と魂の通訳が宿命運命を水先案内いたします。
木内恵美子
ご感想掲載ご承諾頂きながら
まだお待たせしていまっている方々、申し訳ありません。
もう少々お待ちください。
これだけ先に掲載させてください
じつは送らばせながら
3月1日にて
小六部長が3歳になりました
3歳になっても変わらず健康で
毎日良く食べ
(部長のMyハウス掃除中も食べ)
良く寝
本来中に宿っているタケミカヅチノミコトという神様は
お酒好きらしいので。誕生日には自ら祝杯を希望しておりましたが
大神様に怒られるので(今はうさぎとして生きているので)
そして毎年毎年誕生日には
好きなものをあげていたのですが昨年から
好きなものは日常的に食べているのと
我が家で語り継がれている
「千疋屋 箱入りイチゴ事件」があり。
今年は食べ物ではなく
「納得するまで撫でる」というプレゼント
(いつも行っているんですけどね)
撫でられてうっとり
さきにも述べた「千疋屋 箱入りイチゴ事件」
じつは元々奉納が役目?の旦那様。
私にも沢山の奉納?を下さっているのですが
昨年から神様方と小六さんがメインとなり
(私もいただいてますが)
昨年から小六さんはさらにかなり甘やかされ(元々ですが)
よく旦那さんが買って来てくれる
千疋屋やデパートのフルーツなど食べていたのですが
昨年旦那さんがボーナス時に
「小六さんに美味しい苺を食べさせたい」と
なんと日本橋千疋屋で木箱入りの苺を買ってきたのですが
元々苺に関しこだわりのある小六さんは
苺の先端しか食べないという荒業までやってのける方なのですが
(丸1個食べるのは余程甘いイチゴのみ)
なんと1粒でケーキ2個分ほどの苺を
食べません。
1口も食べません。
旦那さんは「苺はもう買わない」と
苺トラウマに。
せめて1口食べてくれれば、旦那さんの心の傷も
浅くすんだものが。
容赦ないです。小六さん。
私の肩にいる女の子の稲荷 ルラハもフルーツは好きなので
「美味しいのにねぇ」と言いながら
私と稲荷で全て頂きました。
しかし小六さんの味覚は素晴らしく
適格です・・・。
そしてその後食べてくれたのは
有機の苺。
やはり農薬の匂いも分かるのか。
そして小六さんのこだわりがもう1つ。
「スマートフォンでは撮影するな」
iPhoneの撮影時の音が嫌なのか
撮影しようとすると動く、向かてってくるなど
撮影出来ない状態が続き
(なので写真がとれずブログにも中々アップ出来ず、
小六さんの記事を楽しみにして下さっていた方々お待たせしました)
そんな小六さんがとても分かりやすかったのが
「一眼レフはOK」
むしろ大歓迎で
素晴らしいモデルっぷり
素晴らしいモデルっぷり
スコーンシールのHPを作ろうとサロン風景撮影に
来て頂き、小六さんも撮って頂いていたのですが
まぁ、素晴らしいポージングの数々。
全て自ら選んだ撮影場所です。
家族もうっとりの男っぷりです。笑
これを機に私も一眼レフとはいかないまでも
デジカメで参戦。
日々デジカメを置いておきシャッターチャンスを狙ったすえ
いつもは起きてしまった
こんな無防備な
寝姿も
やっと撮れました。
こんな口元まで
素晴らしいです、デジカメ。
小六さんは3歳になって元気に過ごしています。
たまに神様としても厳しさは出ますが
最近はお越し下さる方への
お出迎え
お見送り
もする様に。
気分にもよりますが。
しかしぜひそんな部長にも癒されてみてください。
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