卑弥呼との関わり
神様に愛されてお悩み解決&本当の自分で生きる幸福への水先案内
スコーンシール木内恵美子です。
私の中で、ずっと「これを話すことはないない」と思っていたことが数点あり
それは今世にいくつかと
前世、《卑弥呼だった》という事です。
さすがに「頭おかしいと思われるよなぁ」と今更ながら思ってしまったから。
しかし、それは私を信じお越し下さっている方々に失礼だなとある日感じたのです。
私はお越し下さる方の魂の記憶や辛い記憶も読ませて頂きます。
いわば、「辛い所もさらしていただきます」
ならば私も、自分だけ隠してはいけない。
そして「過去も前世も含め、自分をありのまま認めましょう」というならば
私もそうしていなければ対等ではありません。
それでも卑弥呼の事についておおやけにすることは怖くもありました。
それは自身が「あまりにも多くのものを失った記憶」だったからです。
しかし、メルマガで軽ーくその話に触れた時に
「やはり書こう」と後押しされたメールがあります。
数度スコーンシールにお越し下さっており、自身も神様の啓示の解読などはされたり
魂の感覚、神様との繋がりもお強い方なのですが
そうした方だからこそ相談者様いわく
「神様が相談者様を通じ、私に伝えようとした」
メッセージがありました。
木内さん
昨日は慌ただしく感想をお送りしてしまいました。
すみません。
昨日頂きましたメルマガの感想を書かせて頂きます。
それにしても
何から書いてよいのやら、、、(笑)
最近自分の感覚を言葉にするのが難しくて時間ばかりかかります^^;
癒しと浄化も続いていますし、その一方でお前はのんびりしてる場合じゃないよ、やる事あるよと
神様方のサポートにより未来に招かれているのも感じ…
良い意味でとても慌ただしいです。多分。(笑)
読ませて頂いて、ふと何度も目にしているはずの木内さんのお名前が
木→木星を司るアマデウス様の、木
内→神様が体内に宿っている(いらっしゃる)という、内
恵美子→巫女と同じ「ミコ」という響き、その巫女として恵まれた者(神の子)
「卑弥呼」様と一字違いの響き
だなぁ…と、思いました。
木内さんのお名前、ブログのどこかで本名であり、「名前にもミコとあります」と、
たしか書かれていらしたかと思うのですが、不思議と名字にハッとしたのは初めてでした。
そして、自分の名前は?と気になりました。
入っている漢字から私も名前に神様とのご縁が関係しているのかな?と期待してみたり(笑)
(個人名のため一部訂正させていただいております)
名前は、深川のお不動様のお隣、富岡八幡宮様で家族の上げた複数(5~7?)の候補から
お選び頂きました。そういえばそれを親に聞いた時、子供心にも
「あれ?(もしお選び頂けたとしても)お不動様ではなかったの?」と思ったような記憶がなんとなくあります。
いつかお伺いしてみたいです。
前世のお話。
旦那様のブログも拝読させて頂きました。
旦那様も過去が癒されて本当によかったですね。
とてつもなく長い間、孤独を感じておられ、どんなにお辛かった事でしょう。
魂が癒される感覚、はい、おかげ様で、よく分かります(笑)
>ランニングで走っていた際に、河原の高速の柱ががギリシャの神殿の様に見え、そこでも思わず泣いてしまったと。
その時の旦那様のお気持ちも、ごく自然なのだと思います。
深い傷ほど、何度かに分けて涙が流れるものと私も経験致しました。
読んでいて、わたしもうるっとしそうになりました。
旦那様、本当に癒されてよかったです^^♪
木内さんの前世のお一つは卑弥呼様でいらしたのですね。
私は、どちらかというと「やはりな」という位すんなりその事実を受け入れられました。
(ブログのどこかにも「何度も巫女でした」と書いていらしたからというのもあると思いますが)
理由は、今世でこれだけのお力を活かされていらっしゃるという事は、
巫女は巫女でも、平凡な巫女様でいらした、というのは考えにくかったからです。
段階を経ていらっしゃったのだろうな、、、と。
それとも私も前世でお会いしていたのかな?(笑)
今も、世が世なら…と思ってしまいます。
でも、今世で権力者に狙われたり利用されたり、お力を悪用される事なく、
(それだけの理由もきっとあり、守られて、寄せ付けない?高みにいらっしゃるのだと存じますが)
このように、スコーンシール様としていらして下さり有難うございます。
自分も含め沢山の魂が明るい方へ導かれる喜びと幸せを感じます。
私自身、今世で平和な形でお会いでき、導いていただけた事に改めて感謝しかありません。
「巫女としての自分を認められない期間が去年から今年初めまであった」と
書かれており、木内さん程の方でも、現職で既に(私も含めて)沢山の方を導いていらっしゃるのに
そのような思いを抱えられていらした事の方が卑弥呼でいらした事よりも驚きました。
認める作業、本当にお疲れ様でした。
ご自分の前世が教科書やら色んな書物に書かれていたら、混乱してしまいそうですね。
その中には正しく伝わっていない事もまたあって、苦しい思いもされたのでしょうか。
>大和の種族に滅ぼされた
とあって、手塚治氏著「火の鳥」を思い出しました。(あくまで卑弥呼像としてではなく)
今思い返してみますと、昨年のお会いした時木内さんの笑顔の中に、どこか「申し訳ない」というような
感情をお持ちでいらしたようにも思います。
きっとその違いは、お会い出来たらまたとても違うのでしょうね。
パワーアップされたスコーンシール様のご健康と益々のご活躍を祈っております。
PS,旦那様のブログ記事の中に、「前世で癒された方のご感想一部ご紹介」として
私の感想をお使い頂き、(今日はHPも発見し、そちらでも自分の感想記事を見つけました)
また読み返す事が出来ました。
以前読み返した時よりも罪の意識で感情が動く事はなくなったようです。
前に進んでいるな、とまた改めて気付く機会を下さり有難う存じます。
ただ、神様の愛を再確認し、その事で涙が出てしまいました。
神様の事をお伝え下さり、いつも感謝です。
こうして理解してくださる。認めてくださる事てやはり愛なんだなととても体感しました。
だからこそ私は、より巫女としてパワーアップ出来たというのがあります。
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