京都伏見稲荷さんを守護に持った旦那様

江東区西大島　スピリチュアルサロン
スコーンシール

心眼師　巫女

木内恵美子です

【初めての方はこちらをどうぞ】

【プロフィール】
【巫女としてのプロフィール】

神様を信じないのは無理ありません。
眼に見えないものだから。
科学では証明できない事なので。

しかしスコーンシールのお客様の中でも
神様を信じなかったのに相談者様
が変わっていく様子で神様を
信じる様になったり
亡くなったお父様のへそくりを私が当て
それを機に神様を信じる様になったなど
(理由はへそくりだけでは無いですけどね)
実際自身が体験しなければ信じる事が出来ないのは
当たり前とも言えます。

私も信じない方に信じさせようとはしません。
必要ならばそうした時期と出来事が起こるからです。

私の旦那さんもそんな１人でした。
先月撮ったばかりの写真をUP
(旦那さん初公開です)

戦国好きの旦那さんお気に入りの一枚

(一人で刀はおかしいので私は和傘で)

同棲時代も私はすでに心眼を用いた
ご相談は受け始めていましたが
旦那さんは「自分とは無関係」
のスタンスでした。
だって神様やスピリチュアル、
霊の類は信じて居なかったからです。

義母と私がそういった話をしていても
若干引き気味な程。

そんな中、旦那さんの職場
(旦那さん介護士)
介護施設で亡くなる方が多い場所とはいえ
立て続けに亡くなる方、入院する方が出
霊感の強い方達は「居る」という話が出ている
と言われました。
霊も信じない旦那さんは冗談のつもりで
話してました。

遠隔で視てみた所
北の方角に人の出入りしていない
忘れられた様な場所が無いかと尋ねると
「廃墟がある」と言われました。
それはちょうど亡くなる方が多く出ている
場所のすぐ隣の場所でした。

しかもその廃墟は過去多くの方が亡くなっていた様です。
そこから強い力を持った一体の方が
施設に来、入所している方を連れて行ってしまっていました。

その旨を旦那さんに話すとさすがに私が見た事が無い
廃墟を当てたり、プライベートでも仲のいい職場の
友人に施設への結界の張り方を伝え、
行ってもらった所
(旦那さんの職場に顔を出す訳にはいかないので)

亡くなる方も入院する方も止まった事、
以降も似た相談で当たっているものがあった事など
少しずつ霊や私のやっている事も理解してくれる様になりました。
ちなみに廃墟に居た方は結界で施設に入れなくなった
原因の私の所に来たので浄霊(本来の魂の状態に戻します)
し行くべき場所に昇華していただきました。
そこから数か月も経たず十年以上手つかずだった廃墟は
今は建物が建ち利用されています。
今までは昇華したその方が居たので
一等地とはいえ誰も手を付けられなかったのでしょう。

そして旦那さんが本格的に神様を信じる様になったのは、
去年秋から半年に６回程仕事で京都に
行く機会があり「呼ばれてるね」と伝え始めた頃でした。
その頃丁度私も巫女として覚醒し
自身の守護達が姿を現し始めた頃
１体の女性の神様が現れ
私に旦那さんにさせるべき事を
イメージと言葉で全て指示されました。

山中から連なる沢山の赤い稲荷を降りる事
指定のお店で置物を買う事

それは旦那さんが一番好きな
京都伏見稲荷でした。

私の前に現れたのは
京都伏見稲荷
宇迦之御魂神（うかのみたまのかみ）
(神様方は人が付けた名で敢て
名乗る事もないので後から調べます)
書物では男神か女神か分からないとの事ですが、
伏見大社も女姓神として祀っているとの事。
私の所に現れる時にも女性で現れます。

山中は伏見さんの子宮
一度そこに戻り
参道(産道)を通りなさい。
置物の稲荷は分社になるとの事でした。

置物は私が一緒に行った際に。
山中を降りる「新たに生まれる」
儀は旦那さんが１人の際に行いました。

その時指定された置物です。
(白いお稲荷さん、お神酒入れ、杯
鏡は伏見さんが好きそうなので置いてます)