江東区西大島 スコーンシール 木内恵美子です
旦那さん今月2回京都に行ってました。
(ここ半年で5回目。研修と会社の駅伝でした。)
京都で大手のグループとはいえ、
早々東京から京都に行きません。
しかし伏見稲荷さんに呼ばれている旦那さん。
すっかり新幹線慣れです。
今回のお土産は「うさぎ」でした。
ずっと私が扇子を欲しがっていたので
なんと数軒、3時間程探しあるいてくれたそうで
やっと納得いくものがあったのは京都でも知恩院や
南禅寺御用達の「大西京扇堂」
たまたま見つけたと言ってましたが
さすがの嗅覚です。
そこで見つけてくれたのがこの「うさぎ」
扇子袋まで兎です。
しかも透かすと
月の中にうさぎが現れます。
雅ですぅ。
着物も着ると伝えた所セレクトしてくれたらしいのですが
旦那さんいわく店員さんの言うまま、
いいお客さんです。はい。
しかし素敵なので店員さんと旦那さんに感謝。
そして我が家、そしてスコーンシールの
癒し部長は絶好調です。
最近はすぐ私を追いかけトイレまで
付いてきます笑
京都に一週間旦那さんが出張中に2ショットを送るためのカメラにも
どや顔でカメラ目線
慣れたものです。
ちょっとニンマリ。
現在旦那さんの待ち受けです。
それは日々の天下争いの中
旦那さん不在は小六さんの天下なのです。
空くとすぐ座り、自分のもの!と主張している
小六さん。
ソファに居ると誇らしげです。
そんな小六さん。 数か月前に旦那さんが冗談で
「オルフェーブル」(競馬の三冠馬です) と読んだら なんと、
すぐ来ました。
「小六」と呼んでも来てはくれるのですが オルフェーブルでは
一発です。
最近小六さんともコンタクトを取れる様になったので
オルフェーブルがいいのか確認してみると
「心地良い」との事。
買い物後のサラダバー
(袋から食べてしまう事をそう呼んでいます)
を楽しみにしているオルフェーブル小六さん。
オルフェーブルと呼ぶとすぐ来てくれるか
澄まします。
寝る子は育つ。
初めてのお客様もブログを見ていてくださり
小六さんの事を知ってらっしゃいます。
しかしやはり「大きいですね」は言われます笑
やはり良く寝ているからか。
良く食べ良く寝、
沢山の癒しと幸福をくれています。
最近は毎月お越しくださっているお客様の事も
覚えています。
カウンセリングの際は自由に出ているので
気分でお出迎え、お見送りも。
「オルフェーブルさん」と声をかけると
ご機嫌かもしれません。